のり
三週間以上noteの更新を「しなかった」 「できなかった」ではない 「しなかった」だ 忙しかったことが原因だけど 原因はそれだけではなく 「こんなの書いても誰の役にも立たないよなぁ」とか 「どうせ書くならもっといい文章を目指したいよね」とか 「写真がイマイチだから」とか 盛大に「noteを書かない理由」を自分で探していた 盛大な「書かない理由」の中で 「出先のことが多いからスマホは画面が小さくて書きにくい」 が大きかった 「老眼だから仕方ない」が理由だ 「年だから、諦め
カタボシイワシを初めてさばいて干物にした 干しあがりは「身が固いかなぁ」といった感じ イワシと同じような赤みがかった身 臭みはない ガスコンロの魚焼きグリルで焼いてみた うーーーーーん 可もなく不可もなく まずくはないけど、おいしいかと言われたら 「まずくはないな」と答えると思う クセはない サッパリはしてる 気になる小骨は意外に大丈夫だった ただ、身が固い ガシガシかまないと食べにくい (余談なんだけど、備長炭で焼いたら美味しいと思う 備長炭で焼くと骨は食べやす
たまに行くスーパーで初めての魚に出会った 「カタボシイワシ」 お店のお兄さんに聞いたら 「ニシンよりのイワシみたいな感じ」 と言われ、なぜか納得して買ってきた 一匹 18円!!!!!!!! 今まで買ってきた魚の中でも驚きの安さ 魚の説明はこちらをどうぞ 小骨が多いとのこと とりあえずひらいて干物にしてる ネットで調べてみたらニシンの干物が売っていたので行けるんじゃないかなと期待してる 出来上がって、試食したらまた、アップする 美味しいといいなぁ
noteを書くようになって 客観的に自分の撮った写真を見るようになった うーん、使える写真が少ない 頼まれたりお仕事で依頼があった写真はnoteにアップできない 別ファイルに保存して納品したら外には出さない あれ、こんなに撮ってなかったのかなぁと もっと自分の写真を撮ってたつもりなのに いつの間にか 「仕事だから」 「納期だから」 「この日までに」 って撮ってた 今年は、自分のコンテンツを作るときめてる やるぞ、今年は!
寒い 天気予報では今日から暖かくなるはずなのに 寒い 昼間は寒さが緩んだように感じた でも夕方から、また寒い 山に住んでるんだから寒いのは当たり前だけど 家族が軽く体調不良を感じてる こんな時はひたすら「温める」 温かいご飯を作り 寒くないよう薪ストーブを炊き お風呂も薪でしっかり沸かし 温灸をし 湯たんぽを熱めに用意する そんなこんなをしているとだんだん顔色が良くなってきて 「なんか調子いいかも」とか言ってくれる 寒い時の体調不良は 「取り敢えず温める」 を試して
今日は自宅で打ち合わせ お手伝いしてるクラファンの返礼品の料理教室のものだ それとは別にものすごいタイミングでお顔合わせも一緒にできた ものすごく楽しかった 昨日からずっと準備して 朝からずっと掃除して みなさんが揃ったら２時間位説明しながら料理して 自分が作ったものを食べてもらうってめちゃくちゃ嬉しい しかも「美味しい」って言ってもらえる 作りながら説明してて 「見てると作りたくなる」 て言われるのがいちばん好き 作れるって楽しいから、作ってみたいって思ってもらえる
昨日から降った雪、案の定積もった 娘は小さな頃から独自の創作をする子だった 特に雪が積もった時は 「なぜ、それを？！」 と驚きを口にしてしまうほどの独自性のある「雪だるま」を作る 娘が何かを作る時 「〇〇はこうだよね」 と押しつけだけはしないと決めていた 私が押し付けられたら嫌だから 材料を渡し、好きなように作ってもらってた その結果、驚きの連続だった 段ボール箱と新聞で 「風呂とシャワー」を作る 石鹸置き場まで作る凝りよう 着せ替え人形の服を作ったこともあった 私な
寒い めちゃくちゃ冷えてる なんだろう、この寒波 ドカ雪というわけではないけど アチコチ凍結してる 雪がたくさん積もるわけではないけどすごく冷えてる こんな冷え冷えの中、薪風呂を沸かしてみた 沸いてる写真がなくてごめんなさいm(_ _)m だって吹雪だったもん めちゃくちゃ寒くって息もできない中薪風呂を沸かしてみた 写真を撮る余裕なんてない 友人からは 「無理せずに天候が悪い日はガスで風呂を沸かしてはどうか?」 と言われる 家族からは 「こんな日に外で薪風呂を湧かさない
寒い 天気予報で明日から寒くなって明後日雪かもってなってた 本当に寒い 北部九州の寒さなんてもっと北の人からしたら 「甘い!」と怒られるかもしれないけど 九州の中山間地も中々の冷え込 移住する時に寒さ対策は考えてた 薪ストーブ導入は一番の条件だった 薪ストーブ、とてもいいんだけど 薪の準備と運営があらゆる意味で「過酷」 夏の暑い日にも薪割りしたり 冬の寒い日にも次のシーズンの薪を仕込むし 燃やす時はあっという間だけど薪の準備と運び込みには膨大な時間と体力と場所がいる ス
私は子供の頃「ねるねるねるね」が欲しかった だけど買ったことがない 私はお腹が弱く、食べ慣れないものを口にすると体調をこわし、病院に行くことが多かった 母は体が弱い私を育てるのは大変だったんだろうと思う 母は私が食べるものに頭を悩ませていた 「ねるねるねるね」は母にとって私に食べさせてはいけないお菓子だった 当時、TVコマーシャルで流れる「ねるねるねるね」の映像 どうやったらあんなお菓子ができるのか とても不思議で激しく好奇心を刺激された 「これ、欲しい!」 と強く言っ
家族が仕事や学校に行く日は弁当を作る 平日はほぼ、弁当を作ってる うちの家族はシフトがある仕事と学校も不定期でいきなり弁当がいると言われる 今年の年明けは元旦から三が日弁当が必要で、４日から通常勤務だった 作りましたとも 年末も年始も弁当を 「あー、こんな時くらい、弁当作りまくってる人もお休みだよなー」 と思いつつ作りましたよ、弁当を 何を今更 ですよね、そう思いますよね しかし、今日は言いたい! 「年末年始、弁当を作った人はエライ!」 ちょっと落ち着いたから どうして
ずっといい続けてる「アメリカ向けの日本の御飯チャンネルを作る」 何故、対象がアメリカかというと facebookで知り合ったアメリカ人が何故か私の弁当投稿や料理の投稿に熱心にコメントくれるから いつもコメントをくれる彼らに報いたい！と思い立って「YouTubeで英語のテロップ入れて料理を紹介する」と決めた 決めてからというもの いろんな障害が立ち上った ちょっとnoteではかけないくらいのことが立て続けにあった だけど諦めたくなかったのでタイミングをずっと狙ってた でも
昨日はnoteを休んでしまった 風邪をひいてしまって ゴロゴロしてたらnoteを書けなかった 今日は絶好調 早めに休んだのが良かったみたい だけど、noteの連続更新記録が途切れたのは残念だったな 一回休むと、休みがちになる私 だけどnoteは続けたい なら、新しいこと始めちゃえと自分で撮った写真をイラストにしてみた 私は子供のころから絵が苦手だった 描くのが嫌い だって下手だもん 何を描いてもだれからも誉められなかった 学校のスケッチ大会や美術の時間が苦痛だった だ
毎朝、土鍋でご飯を炊く 夜にお米をといで冷蔵庫保存して 朝、土鍋で炊く 慣れると炊飯器で炊くのと変わらない ほとんど手順は一緒 だけど土鍋で炊く だって「土鍋でできたおこげが大好きだから」 おこげ、大好き❤ おこげに醤油をたらっとたらして食べたら最高 おこげだけ食べていたいほど好き いろんな炊飯器を試して、おこげを作ってきた そして一番好きなおこげを食べられるのは土鍋で炊いた時だった それからは土鍋一筋 ずっと変わらない 多分これからも 誰にもわかってもらえなくても
2日間に渡る、クラファン記事に「スキ」をしてくださった皆様に感謝ですm(_ _)m ありがとうございますm(_ _)m とても励みになります 今日もクラファン繋がりで引っ張ってごめんなさいm(_ _)m 後30日ほど続くクラファンの顛末も書かせてください それでは本文です ……………………………………… あれだけ準備してきたクラファン 2日目で終わった感がでてる でるのよ、ホントに 「あー、達成したのよね」とか 「私が支援しなくても誰かしてるみたい」とか 「よくわかんな
めちゃくちゃ嬉しい! とてもとても嬉しい! 昨日のnoteで書いてたクラファン、2時間半で達成！！！ 頑張ってる会社さんだったので、イケると思ってた だけどだけど、まさかの2時間半での達成 嬉しい! ものすごく嬉しい! とても謙虚な会社さん いい人ばかり コツコツ真面目に商品を作ってる会社さんで お話をいただいた時に 「全力で協力したい！」 と思った 今、一人でお祝いしてる 「おめでとうございます✨」 を依頼してくださった会社さんに何度も言った 私にも言おう 「おめで
