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自分史

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自分について、コーチングを切り口にまとめてみたいマガジン
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2020年6月の記事一覧

自分史 コーチングに辿り着く

自分史 コーチングに辿り着く

私のマインドセットはどの様に形作られたのか?どの様に変化したのか?そんなところを自分の過去を振り返りつつ書きたいと思います。30代中盤から40代に至る話です。

と、出だしは「自分史 マインドセットは変わるもの」と同じでなので、前半割愛。

どうしてこんな内容になったのか?

そう、マインドセットに変化がみられたタイミングでコーチングと言うものの存在を知ったからです。きっとマインドセットが変わるま

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自分史 マインドセットは変わるもの

自分史 マインドセットは変わるもの

私のマインドセットはどの様に形作られたのか?どの様に変化したのか?そんなところを自分の過去を振り返りつつ書きたいと思います。30代中盤から40代に至る話です。

ちなみに最近の私のマインドセットは客観的に見るとどう見えるのか?気になるので誰かコメントください。

自分の分析では幼少期、青年期、壮年期、そして中年期 ←イマココ:認めたくないけどね(´・ω・`) 、と過ごしてきて壮年期から中年期にかな

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自分史 なかなか優秀だったんですよ

自分史 なかなか優秀だったんですよ

22歳で就職できた私は、PBX(電話のシステム)に関わる仕事をすることになりました。以来、25年をその業界で過ごしていたことになります。そんな私の20代から30代前半。

様々なことがありましたが流れとしては、最初に新卒で入社した会社(大阪)で新人として活動中、あまり経験を積んでない中で出向(大阪→東京)に出たり、帰任のタイミングで国内企業から外資系企業へ転職(東京→横浜)したり、子どもが産まれた

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自分史 自分のため?

自分史 自分のため?

「自分のために…」と言われますが、それはどんな感覚なのでしょうか?
そう、自分と他人の境界が曖昧な人には良くわからないのです。そんな思い出。そして、これはネガティブな記憶。

思うところがあり有料記事です。

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自分史 欠かせない子どものこと

自分史 欠かせない子どものこと

今回は自分を振り返る上で欠かせない子どものことを書きましょう。

私には息子がいます。大きくなりました。

子どもに接すると自分がいかに不注意で配慮に欠けるのか気づかされることがたくさんあります。

子どもが小さい頃、たくさん色んなところへ連れて行った気がしていますが、あまり記憶に残るような冒険や感動するような絶景をみたことはないので、その辺の公園とか海辺や河原とかがもっぱらな感じでした。

幼い

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自分史 滑り止めの人生

自分史 滑り止めの人生

私はこれまでに受験というか入試で結果を出せた事がない、そんな過去を振り返る主に学生時代の自分史。

中学までは市立だったので、高校から受験でしたが、希望した高校には合格しませんでした。そして滑り止めだった海星高校へ通い、進学クラスなんて部活動禁止の勉強クラスとなりました。

それなりに努力はしたと思います。ですが、それなりだったのです。余談ですが当時、海星高校は男子校でしたが。今では共学だそうでこ

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