自分の好きな物や大切なものを否定したり貶したり馬鹿にするような人や家族や親族とは話したくもない。自分だけの城を作って籠りたい。私の宝石は私だけ大切に愛でたい。

職業に優劣はないけど、一般的に多くの人が働いてる皆が知ってる仕事に就いてる人を両親や親族は｢偉いね｣｢立派だね｣と言うけど、私のような両親や親族の知らない、世間もあまり知られていない専門職は｢遊んでる｣｢楽な仕事｣と貶すから本当に馬鹿な家に生まれてしまったなと思う。

抑えられない化け物に感情が支配されて、殺人鬼にでもなってしまいそうな夜。その怒りと殺意を文章でネタとしてカチカチと打ち込んでいたらス～っと気持ちが引いた。私を人に戻してくれてありがとう。PCとキーボードがある環境に感謝。それだけでも環境ガチャURだよ。

誰も助けてくれない。

アル中の父親に

怒鳴られても殴られても

お金をむしり取られても

誰も助けてくれない。

どれだけ私が基地外のように叫ぼうが

誰も助けてくれない。

いっそクレームでも

警察でも来てほしいのに

それでも誰もうちの家には

来てくれない。

助けてくれない。

こんな家から一日でも早く

出て行きたい。

逃げたい。

誰か助けて。

それなのに３０代にもなって

貯金がない借金まみれの私

弟の彼女の自慢話しかしない母親が辛い

私は見たことがないけど弟の彼女はとても美人で可愛くてスレンダーで今年新卒で正社員としてとある総合病院の食堂で働いてるらしい。

弟は高専卒業なので彼女さんより２年早く二十歳という若さでとある電力会社で正社員として働いてる。

この時点で母親にいまだにクドクドとネチネチと言われてることが私は言い訳がましいけど就職氷河期の時期の第二新卒で世間より一年遅れて社会人と。私も私で大学卒業と同時に就職できなか

長野まゆみ作品に出会った。

夜啼く鳥は夢を見た (河出文庫)

私が長野まゆみの小説に出会ったのはけっこう最近のこと。

twitter等で上げられてる小説（名刺メーカー使用）の書き手さんが

長野まゆみに影響を受けてると知って興味を持ったからだ。

その方の小説は淡いピンク色と水色の綿菓子のような

夢見心地の良いふわふわで可愛くて癒やされる小説だった。

世界観も幻想的で私には絶対に思い浮かばない想像力の

表現や言葉選