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#InternalCommunications
広く報せるために社内広報を優先し、人事的動きに徹している理由
今日もとてもやりきった。もう記事は書くの無理かもと思うくらいにやりきった。。
最近社内ではカスタマイズ性の高いことをしているから、逆に何をつぶやけばいいのかわからなくなっていて。
そんな感じで今回「も」、記事のネタが全く思いつかず。この記事を約2時間ほどで仕上げようとしている。
それでも言語化はやめてはいけないと思っているから、このnoteの習慣は半ば意地で続けている。ただ無理矢理捻り出してい
「決して魔法ではない」オンボーディングの心がけ
今回はオンボーディングについて書きたくなった。ので雑にまとめる。
オンボーディングとは、入社した人が活躍できるように、入社後にフォローアップする行動やそのカリキュラムなどのことである。
誰かを採用して入社しても、採用した本人のスキルや自助努力だけでは活躍しにくいことが多い。というのも、組織で成果を出すには馴染むことも必要だし、その組織の文化を知ったり、前提知識を知ったりすることも必要となる。さら
社内報とは少し違う、社内ブログの在り方の考察
最近、勤務先で「社内広報ブログ」を立ち上げた。
広報からの社内向けのお知らせは、読んでもらいやすいように会社Slackのgeneralにベタ書きとしていた。それから数年、組織の中で社内広報が機能するようになったからこそ、情報が流れていくことが惜しく感じられるように(蓄積して、今後入る人にも伝えていきたい)。そんな矢先、社内向けの長文記事を何かしらで公開する話にもなったので、社内ブログを作るに至っ
社内広報は「意味の再定義」に尽きる
昨今の新型肺炎関連で、命を狙われるような感じがして気分が滅入るだけでなく、社内外コミュニケーションで少なからず手も取られて慌ただしい日々である。リモートワーク(テレワーク)の取り組み関連などで取材が集中している広報さんもいらして、すごいなと思うとともにきっと大変だろうなと慮る。
本件は既知の通り大変な局面だが、社内外のコミュニケーションという意味では各所の動きに学びがたくさんある。本当に。だが、