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最近ハマっているウィスキー


海外の映画の影響か、フラスコボトルでウィスキーを飲んでいるシーンに憧れてウィスキーにハマり始めてトリス、ジンビームやコーラ割りにジャックダニエルなどから手を出して飲んでいました。

飲み初めていくと色々なウィスキーに挑戦したくなり、シングルモルトのサントリーの白州や山崎などのスモーキーなウィスキーにハマり初めていきました。


但し、これらのウィスキーはプレミア価格で通常販売されるのですが、一時期にニューデーズなどのコンビニでAoのウィスキーと抱き合わせで売っていたり、缶の白州、山埼が年に一回くらいに販売されている事がありました。その機会に手にする事ができてはまっていった感じです。

大容量はドンキよりもメルカリの方がリーズナブルに購入することができます。ただし、空き瓶が販売されているので注意が必要ですが。


晩酌は基本ハイボールで、リーズナブルに美味しく飲めるウィスキーとして落ち着いたのはメーカーズです。
メーカーズは常時ストック用として、一方で余市が贅沢品で飲む感じで、そして山崎、白州は年に数回たまに飲むようなイメージです。スポーツバーのハブやバーで1000円未満で高級なウィスキーが飲めることもあります。

六本木でウィスキーを購入する場所は、ソクハイに行けば貴重なウィスキーに出会えます。但し、プレミアム価格ですので予算に余裕が合う人はおすすめです。
その隣のドンキも地下はリーズナブルな酒が並び、ブランドもののフロアの6Fに山崎やニッカの竹鶴などが売っていたりします。ディスカウントストアですがさすがに貴重なウィスキーはプレミアム価格です。
 

たまに、余市が定価で売ってることもありました。
六本木ヒルズ近くの鈴酒では海外のレアな酒が多いのでお土産の酒を選ぶのにベストです。もちろんシングルモルトのジャパニーズウィスキーの一ローズモルトも日によりますがあります。


海外の蒸留酒事情として、
中国出張で白酒(バイチュー)を振る舞われることがあるのですが、ウィスキーを基本ロックで飲まないので、白酒は炭酸割りで試しに飲んでみたいと思っております。
また、いつかは最高級とされるマウタイの白酒を飲んでみたいと思っています。

韓国出張に行く際にサントリーの角瓶をお土産に持って行くと喜ばれます。最近韓国でもハイボールブームがきています。
ハイボールはサイダーやジンジャーエールで割るのが一般的なようであまり美味しいハイボールに韓国では出会ったことがないです。
最近、韓国のコンビニでレモンハイボールなるものはレモンスライスが入っていて、日本のレモンサワーに似た味で美味しかったです。


ウィスキーは海外で話しのネタになるので色々なウィスキーを知っておくことも重要だと感じます。

ハイボールと一概に言っても、アルコールの独特なアンモニア匂いが強いものもあり、好みが分かれるので、ウィスキーはどんなものを使用しているかまで把握してから楽しむのが良いでしょう。



























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