《まだコンテンツ課金で消耗しているの?》何故、写真家がオンラインでシェア・アトリエを主催するのか?① 300円の価値があると思ったらスキをお願いします/20スキ超え無料エリア変更 #ちゅうハヤ
noteサービス開始当初からのユーザーが何故いまオンライン・シェアアトリエ(書斎やオフィス、工房と読み替えられても構いません)を提案するのか。
コンテンツに課金をして生業(なりわい)にして行こうと奮闘されているユーザーさんに読んで助言を頂けたらと考え記事を書きます。
noteサービス開始当初の盛り上がりが垣間見れる内容も含んでいますよ。
ぼくは以前の記事でこう記しました。
コンテンツ、特に個人の創作物は完成まで辿り着くこともあれば頓挫してしまう事もある。
頓挫してしまうとそのプロセスが何にも無かった事になりかねない。
それはとても残念だし大きな損失だと。だから、今年はまずプロセスに注目しようと思ったんです。
ぼくはそこで様々に行動のプロセスを公開しながら作業しようと思います。オフィスの利用者さんも是非自身の作業をそこで活発に行って欲しいんです。もしかしたら、そこに助け合いが生まれるかもしれない。
オンラインでプロセスを共有したいのなら別にクローズドな場所でなくnoteのタイムラインで作業を行えばいいじゃないか?と思う方もいらっしゃるでしょう。
それはそのとおりで、ぼくは以前からnoteはコワーキングスペースだと言ってきました。
2014/04/19 20:54
noteをフリーアドレスのコワーキングスペースとして使ってみています(ゆる募:起業パートナー)DRAFT版|のげ のうじょう|note :
ぼくはここを仕事場の一つとかんがえてみることにしました。この仕事場でのもくひょうはぼくの特性(写真)を活かし
『ここでなんらかの起業』
「noteで月3万円のプラス収支」
「上の目標を目指しおたがいに認め合える起業パートナーを見つけること」
この記事はIT起業アカデミアさんの『noteで、投資家を始めました。』に選ばれ5,000円で購入いただきました。
これは、約二年前noteが始まって間もない頃のことです。
ぼくは当初からnoteで写真を販売することに積極的ではありませんでした。
プロフィールにあるようにぼくは道端に写真を並べていました。井の頭公園の池の畔にはじめての道端へ向かう途中雨に降られ、同じ中央線沿い高円寺のアーケードの屋根の下、商店が閉店して下りたシャッターの前に写真を並べました。ある写真集の賞に入選しそれを辞退して返却されたポートフォリオから抜き出したA4のインクジェットプリントの写真につけた値段は一枚1,000円。
もし写真が売れなかったら写真はやめよう。
そういう決意でのぞみました。
………
(─ご購入いただき後半を読んもらえたら嬉しいです─)
この記事の300円の値段はオンライン・シェアアトリエへの関心を知りたいという意味で付けさせていただきます。また続きが読みたいと言う方もご購入ください。
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