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noteをフリーアドレスのコワーキングスペースとして使ってみています(ゆる募:起業パートナー)DRAFT版

※この投稿はIT起業アカデミアさんの投稿を受けてちょうど下書きしていた内容を思い切って下書きのまま投稿するものです。バージョンは上げていく予定です。

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なんとIT起業アカデミアさんが上記記事の一口の投資をさっそく決断くださいました。有料設定をさせていただきます。さらなる皆様からの叱咤をお願いします。ありがとうございます。


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noteがはじまってたくさんフォローをさせてもらってランダム機能も追加されました。

タイムラインは豊かになり画面に向かうと様々なかたの仕事ぶりを覗くことができます。

ぼくはここを仕事場の一つとかんがえてみることにしました。

この仕事場でのもくひょうはぼくの特性(写真)を活かし『ここでなんらかの起業』をすること。

ガツガツいくつもりはありません。またへりくだりしすぎる必要もないでしょう。


「noteで月3万円のプラス収支」

「上の目標を目指しおたがいに認め合える起業パートナーを見つけること」


プラス収支っていうのは購入と販売の差と考えました。

パートナーっていうのはnote内(外)でぼくの表現を広くしらせてくれることをnoteでのワークのひとつと捉えることのできるひと。


ぼくはもしそのひとと合意したらそのひとにまず上限設定の10,000円の協働権を三ヶ月連続で購入することを約束するかもしれません(彼(女)はぼくのような方三人と組むと月3万円の販売になりますね)。
そのうえで彼(女)なら毎月2万円以上の販売をするために必要なことをいっしょに考え実行することでしょう。
(例:月1000円のサポーター20名の方に向けたコンテツ)
これが成立すればまずぼくも10,000円のプラス収支です。


(文章全体と矛盾しますが、現実的にはこのパートナーとのプランを支持してくれる20名のかたを二人で協力して見つけることができたらパートナーとしての約束を交わすということになるかもしれません)

なぜまずバーター無料でやらないで10,000円をぼくが払うのか。それはそのひとのお金への考え方をしっかり知りたいからです。ぼくは作品を販売するだけで生活していた時期があります。お金と身体生活はけして分けて考えられるものではないという実感を、そのひとが今まで生き働き暮らしてきた中で培ったものと、おたがい共有したいのです。


ぼくは馬力も頭力も(結果としての知名度も)人並み以下です。

ですから、いままでの出力と日々の基礎体力をしっかり見積もってもらわなければいけません。

しばらくは100円投げ銭有料コンテンツよりも基礎体力がわかるようにという意味も込め、突然の渡航先での30分(例)限られた時間でどのくらいの出力ができるひとなのかがわかる海外渡航アルバイトのかたわらのパシャを中心に無料でnoteへ掲載しようかなと思っています。


この投稿はここまでです。もしぼくとの協働に強い関心をもたれたなら、別途【協働試行コンテンツ】を少々高めの設定(ひやかしを回避するため)で投稿しようと思います。そちらを購入してください。いちどお互いを知る面接をしましょう。

のげ

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