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情報発信の本質を考え続けるあなたへ

こんにちは、デジカルの香月です。
当社は、来年で創業20年になる書籍の企画制作プロダクションです。

2020年からのコロナ禍の変革を経て、培ってきた技術、経験を活かし次世代のための出版、情報発信を実現する会社として新たにスタートを切ることにいたしました。

その第1段階として、創業来続けている本のデザイン制作事業の「サービス型事業」への転換に取り組んできました。
サービス型事業とは、「価値を提供する」「制作と納品が同時」「スタッフ個別の対応」といった特徴があり、中でも「高度な業務の分業体制」の構築が重要な課題です。
この点で、本のデザイン・制作の知識をマネジメントする仕組みと組織を作っていますが、昨年の完全リモート体制切替で、一気に完成が見えてきました。
第2段階として、企画出版事業を出版子会社として設立しました。
デジカルの電子書籍出版レーベルとして立ち上げた金風舎ですが、昨年、トーハン、日販と大手取次口座を開設し、全国の書店で本を販売できるようにしました。

「面白いことを読まれる本にする」

そういったコンセプトで選び抜いた企画で書店流通の書籍を作り、その書籍の販売につながるコンテンツを電子書籍として展開するといった、複合的な出版モデルを考えて作っています。

そして第3段階が、掲題の「本の出版プロセスを情報発信に活用することを提案する」事業です。

本の出版プロセスを情報発信に活用する提案ができる会社。2022/02/09

この第3段階について、先月から「次世代型出版サービス」としてテスト販売を開始しました。

マルチチャンネルとナラティブ・アプローチで、御社独自に制作したコンテンツをSNSをはじめとする様々なネットメディアでの情報発信に活かし、生産されたコンテンツにプロットを加えて本や電子書籍などとして出版することで、御社商品・サービスの認知向上の相乗効果を図り、自社サイトやイベントなどでの会員獲得などに利活用できる広報と出版のしくみです。

デジカルの次世代型出版サービス

ポイントはマルチチャンネルナラティブ・アプローチです。

マルチチャンネルについては、書店流通やネット書店配信に加え、すでにデジタル図書館として一部実現させていますが、独自の配信チャンネルを提供するを準備を進めています。この場合の独自とは、コンテンツホルダーが独自に保有する配信チャンネルのことになります(つまりシステム開発しています)。

ナラティブ・アプローチについては、企画編集者として培ったコンテンツ制作と発信の技術を、編集ライティングのプロフェッショナルとのチームアップで専属タスクフォースとして立ち上げました(紙媒体の編集からキャリアスタートしたベテランで構成しています)。

本事業は、デジカルの新業態開発ですが、創業時から追究している「ネットでの少部数出版の実現」というテーマに沿った私自身のナラティブでもあるため、新事業といっても再創業といった側面が強くあります。

次世代型と打ち出している意図ですが、出版と広報にまたがる分野の積み上げを引き継ぎつつも、SNS時代にネットとリアルを結びつける情報発信サービスのスタンダードを目指しているためです。

いまSNS広報やデジタルマーケなどの現場でコンテンツ制作に携わっているが、将来的にコンテンツの企画やデザインといった上流工程から仕事に携わっていきたいと、シフトアップを考えているような若手人材(20代後半まで)を募集します。

参照過去記事

やっていることを理解してもらうためにも、読んでおいてもらいたい過去記事です。


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