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ドラえもんのどら焼き屋さん物語
■ゲーム内容
どら焼き屋さん経営シミュレーション
ドラえもんだけでなく、あらゆる藤子・F・不二雄プロ作品のキャラクターたちが登場する。
■感想
ゲーム性としては良くも悪くもカイロという印象。ゲームサイクルに慣れてくると中毒の様にやり続けてしまう魅力がある。
なぜやり続けてしまうのか?それは「こまめな目標設定」「常にやる事がある」の2点だと考える。
「こまめな目標設定」について、常に少し先にゴール
OVERCOOKED!2
■ゲーム内容
多人数協力型のハチャメチャ料理シミュレーションゲーム。
特に「協力」にスポットライトを当てたゲームデザインになっていて、例えば一人が包丁と焼きを担当し、もう一人が提供と皿洗いを担当する。
次々と入るオーダーに対して、手分けしながら全速力でタスクを捌きまくる。
■感想
遊んでいると、つい「焼いて!」とか「投げて!」とか「燃えてる!」とか声が出てしまう。ハチャメチャになりながら協力してタ
Slay the Spire
■ゲーム内容
デッキ構築型のRPG
ゲームを始めるたびに元の状態に戻るのでローグライクでもある。
入手できるカードは完全ランダムではなく3枚のうち1枚を選択する形式のため、手持ちと見比べながら選択し、デッキを構築していく。
■感想
面白い!もっと早くプレイしておけば良かった。
▼良い点
・このゲームは下駄を履かせる事ができない。つまり何度プレイしても強くはならず、毎回必ず0からスタートする。故
Cataclismo
■ゲーム内容
サンドボックス要素で楽しむ防衛RTS
昼間は、人やモノのリソース管理しながらブロック状の城壁を組み上げて、夜になると大量に押し寄せてくるモンスターとの防衛戦を繰り広げる。
■感想
RTSらしいリソース管理の遊びを行いながら、手動でブロックを配置していく必要があるため、やる事が無限にあり忙しい。
昼間の準備時間を無駄に過ごすと、夜の防衛戦で辛い目に合ってしまうため、ひたすら街を発展さ
INSCRYPTION
ネタバレありで書きます。
■ゲーム内容
よくできたデッキ構築型のカードゲーム……………だけと思いきやメタ表現たっぷりのARG(Alternate Reality Game)
■感想
独特な雰囲気も目を引くし、ルールもシンプルで分かりやすい。
よくできたカードゲームだな。と思った。
が、それは序章に過ぎず、ゲームを進めるにつれて恐怖や驚きといった感情が目まぐるしく変化した。
実写表現もうまくゲー
Potion Craft: Alchemist Simulator
■ゲーム内容
錬金術師となりポーションを作成するゲーム。
回復させたり強化さたりする様々な効果を持つポーションを作成して売り、利益を出し、素材を購入しさらに強力なポーションを作成し・・を繰り返しながら錬金術師の道を究めていく。
ゲームデザインを一言で言うなら、
「移動パーツを組み合わせる位置合わせ遊び」といったところ。
※移動パーツとはポーション作成に使う素材の事。素材ごとに辿れるルートが決め
ペーパーマリオRPG(Switch ver)
■ゲーム内容
元は2004年に発売されたゲームキューブのソフト。グラフィックや一部遊びやすさが向上している。
ペーパーマリオシリーズの2作目で、前作マリオストーリーのゲームシステムを引き継いだ正当続編。
■感想
オリジナルのゲームキューブ版はほとんど遊んでいないので初見となる。
又、前作マリオストーリーからの進化という観点での感想です。
今作もちゃんとクッパにもスポットライトを当てている事が個人
HELLDIVERS2
■ゲーム内容
民主主義の下、自由のために戦うPvE TPS
ことあるごとにNPC達が「民主主義」というワードを叫ぶが、深く考える必要は無し。
■感想
ゲーム全体に漂うB級映画のような雰囲気がたまらない。
▼良い点
・とにかくテンポ感が良い
短い時間でミッションを達成し即座に帰還。
敵のHPは低いが数が非常に多く、とにかく撃ちまくり倒しまくるのが気持ちよい。
その反面、自分もすぐに死ぬ。しかしす
Cuisineer(キュイジニア)
■ゲーム内容
レストラン経営SLG × ダンジョン探索アクション
ダンジョンに潜り敵を倒して素材を集め、素材をもとに料理を提供してお金を稼ぐ。そのお金で装備品を強化してさらに深いダンジョンに潜り・・・を繰り返すゲーム。
■感想
SLGパートもアクションパートも目新しさは無いものの安定して楽しめる良作という印象。
▼良い点
・キャラが可愛い&世界観が素敵
・ダンジョン探索はさくさくとテンポよく
Skul The Hero Slayer
■ゲーム内容
魔物側が主人公のローグライク2D横スクロールアクション
ザコの中のザコ、スケルトンを操作して、勇者たちに挑む!
■感想
playStationPlusにて無料公開されていた本タイトル。
遊んでみたところ、テンポの良いゲームサイクルでサクッと遊ぶ分にはちょうど良い一本だと感じた。
▼良いところ
・失敗し続けても少しづつベース能力強化していく事により、リアル経験値とともに成長を感じられ
RISE OF THE RONIN
■ゲーム内容
あのペリーが登場する!?
幕末オープンワールド侍アクションゲーム。
■感想
教科書に出てきた偉人が次々と登場するのが面白い。学生にも受けがいいんじゃないかなと。冒頭からいきなりペリーがボスとして登場したり、やたら強い坂本龍馬と共闘したり。日本人にはとても親近感の沸く題材だと思う。
アクションもそれなりに楽しい。基本的には敵の攻撃をタイミングよく△で跳ね返して〇で切りまくる。の繰り返