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#替え歌
【返歌】手羽先めぐり / 山本ロクタローとウイングエンド
もう2ヶ月も前になるのですね、ムーンサイクルさんが『岬めぐり』を替歌にしたのは。
その1週間後にはコチラでしたね。
記事には、手羽先といえば“世界の山ちゃん”、“風来坊”の名が登場していました。
両店ともに関東に出店しており、本場名古屋に行かなくても堪能出来る時代に!
かなり前からですけども。
ならば、ここは実際に”手羽先めぐり”をしてやろうじゃないの!と、先日それを実行したわけです。
一
【替え歌】うどん屋 / 六木ひろし Duet 月の実ナナ
先日、ムーンサイクルの姐さんが冬の日本に上陸し、川越は武蔵野うどん湊で再会を果たしました。
川越と言えばケンちゃん、ケンちゃんと言えば川越。
当日、仕事のため合流出来なかったケンちゃんに思いを馳せ、二人でケンちゃんの足取りを辿る川越さんぽをしてみました。
すると、同じく川越が地元のムーンサイクルの姉さんが、替え歌を作りました。
こう
こんばんは、月 助六です。
過日、川越は武蔵野うどん湊での出会いから、ムーンサイクルさんが替え歌を作ってくれました。元曲は『港町ブルース/森進一』。
https://note.com/_mika_mika/n/n05d1cb18d6ba
ならば、ここは歌って返すしかないでしょう。
お耳汚しになるかもしれませんが……
タイトル、替え歌の内容が秀逸でした。
聴き込みすぎて、港町ブルースが頭の
【替え歌】Kawagoe & Sanpo / ROCRAZY KENchan BAND
川越散歩と言えばケンちゃん。
そのケンちゃんが替え歌をつくりました。
富士見櫓跡までの散歩のスタートは、武蔵野うどん湊から。
武蔵野うどん湊と言えば、こちら『湊町ブルース』。
でも、今回、助六が立ち寄ったのは川越にある別のお店『武蔵野うどん 真打』。
うどんを注文すると、ミニ天ぷらと漬け物がセットで付いてきます。
うどんは澤村と同じ胚芽入りの褐色麺。
付け汁の色こそ薄目ですが味は濃い。
太め
【ラララカラオケ】ヨジレ節/姐さんとクレイジーよじれ隊
ひと仕事を終えた御手洗六助は、いつものように、ほんわか商店街の中にある『六兵衛』という名の小料理屋に向かった。
ガラガラガラ♪
「邪魔するでぃ!」
六助は、威勢のよいお決まりの挨拶をしながら店内に入った。
「いらっしゃい!」
九里雨音が答える。
威勢よく入ったはいいが、店内はやけにシンとしており、お決まりの挨拶が虚しく消え去った。
「シーッ🤫」
九里雨音が左手の人差し指を口に当て、右手
ケンちゃんの行き当たりばっ旅『遠い帰り道』の影響をうけ、ムーンサイクルさんが
『恋の山手線』の替え歌を作りました。
ここはこの流れに乗っかって、山手線よろしく、輪を作らなければなるまい。
と言うことで、カラオケにのせて替え歌を歌わせていただきました😆
そのケンちゃん、今度は車に乗り換えてなぞる旅をするという、紀行という名の奇行をするのですが、見事に旅"は"繋がったのですが…😁
遠い帰り
【ラララ替え歌】港町ブルース / 森 進一 (1969)
湊待ちブルース / 月 助六
背のびして見る 時の鐘
今日はいも恋 半分こ
あなたに逢えた 昼の小江戸で
湊 肉汁うどん 通り雨
流す涙と待つ 酒は
待ちわび男の味がする
あなたの影を 盗み見ながら
湊 麺は冷たく この歯ごたえ
呼んじゃいけない ヒトの名を
いちかばちかと 鏡山
頬ばるうどん 振り向きざまに
湊 耳を疑う 君の声
オンナ心の 願かけは
粋なはからい 偶然と
ここは川越 城