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話術を上げていく為に試せること

話がうまいということはすごく役立つと思います。人と話しすることが苦手。コミュニケーションが苦手。そういった人の多くは人が苦手というより、単に自分の話が上手くないとか、何を話せばいいかわからないとかいったことがあるかもしれないなと思います。

そういった意味でもこうしてnoteを書いたり、アウトプットしていくことは良い訓練になると思います。また最近、音声入力でnoteを作成することも多いですが、 こういった形でどうすれば綺麗にnoteにまとめるかを考えながらお話しする訓練をすれば、能力が磨ける可能性はあるかもしれません。

もちろん、人とのコミュニケーションにおいて、話が上手いだけではなく、聞き上手という方向で力を伸ばす手もあると思いますが、それはそれで大切な能力です。

ただ、これからの時代は自分の考え、思いを発信していくという意味でも、術だったり、話し上手という得意意識は重要なっていくと思います。

積極性やチャレンジ精神を磨くためにも、自分はこれが好きとか、得意っていう気持ちは非常に大きなものがありますので、どうにかそういった訓練をしていきたいと思います。

そういった意味でも音声入力が役立つ可能性はあります。

どうにかして自分の言葉で、口から出す言葉で、うまく文章が書けるようにやってみる。それは人と話す時に即座に実践できるわけでありませんし、文章を作る上での喋り方は違うかもしれません。

それでも何文字以内ぐらいで、これぐらいの分量で、これぐらいの時間で話をまとめるって考えた時には、それを制限、制約として守った上で、音声として作っていくのは非常に難しい部分がありますし、慣れというのがあります。

正直1本2本では全然できないと思います。100本、200本、それこそ1000本、1万本・・・それぐらい繰り返すつもりで、音声入力を続けていけば、必ず自分に自信が持てるでしょうし、経験値が増えます。

人間相手にそれをするのはなかなか辛いものがありますが、音声入力だとさほど辛いものにはならないでしょう。いくら失敗しても笑う人はいません。気にする必要はありません。誰の目も気になりません。

せっかくだから音声入力を試してみませんか?アウトプットを共に楽しみましょう。他にもChatGPTと対話感覚でキャッチボールしてみるのも良いかもです。いろいろ試してみませんか?


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