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今回の音声入力スピードを試す

先日のnoteで音声入力を再び使っていくことについて触れましたが、その時期に行った音声入力は、入力画面を見ながら、スピードを抑え気味に試しました。

それだと、どうしても画面から目を離せませんし、確実性は上がるものの、効率そのものはベストとは言えません。

以下の部分は画面を見ず、普段の話す速度で音声入力を試してみます。それでどの程度、誤差が出るか、効率が下がるか、精度がどうなるかを最終的にnoteの下部にまとめていきたいと思います。

ということで 今、どんどんお話しするスピードで話しています。それでもどれだけ拾えているでしょうか?

これが完璧に拾えているならば今後、大いに活用したいですし、この音声入力はベストに近い形で活用度が上がると思います。

ことはnoteの入力だけに限りません。普段の文章作成もそうですし、SNS やその他、いろんな場面で応用が効きます。

ローマ字入力や フリック入力など、早く入力する方法はあります。パソコンでタップするのもそれなりのスピードがあるのは自負できますが 、一方でやはり腕がしんどい時と、場合によってはその入力方法が難しいということも多くあります。

もちろん、音声入力も場所を選びますが、精度が高ければどんどん活用したい。少なくとも 他の入力方法と併用して使いこなしたいと思うものです。

さて、ここまでどうだったでしょうか?今度はきちっとまとめていきますね。ここからは通常の手入力です。

特に違和感なく、精度も問題ありませんでした。誤字脱字も非常に少なく、素晴らしい!

文章の長さや、手入力と話す中での入力では内容に違いがあるかもしれませんが、それは脳力や経験の問題であり、入力そのものの問題ではないかなと思います。

モノや内容によって入力方法を選択すれば良いですし。今回の音声入力によって幅や、気持ちの面でもゆとりを生めると思います。

これだけでもツールが大いに役立ちますね。新しいツールを使うきっかけはあまり嬉しくないものでしたが、結果的に良い方向に行き始めて良かったです。



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