メモの効用:noteをオススメ
メモの効用は今更説く必要もないくらい世の中に溢れているし、メモ術などの方法論も幾らでもありますね。
ただ実際にみんなどうやっているのだろうと考えると一気に個別性が高まるんですよね。アスリートのトレーニングと一緒で、エビデンスのある共通部分はあるけれど、やはし最後に行き着くところは自分に見合ったカスタマイズが大事な訳で。
ということで、みなさんはどんな「メモ」を語るのか、noteで探索してみましょう!
1.とにかくメモしよう
メモは見返さなくても良い。捨ててしまっても良い。なぜなら・・・と、驚きのメモ術が展開されます。
2.いつでもどこでも
メモの内容をあれやこれやと考えるより、気軽に気になったことをメモ。思い浮かんだことをメモ。見たもの、聞いたものをメモ。
3.分析
これ面白い。分析&解説しながらメモの方法や効能を読み解く。
4.ホワイトボード
こんな方法もあるんですね♪
5.ウィークリー
こうやってまとまったモノ、思考を整理するのも大事ですよね。
6.メモの魔力
「メモ」人気が再燃と言いますか、これを機に取り掛かってみようと思われた人は多いでしょうね。じゃあどうすると考えた時にこちらのnoteを参考にしてみても良いかも。
7.メモを使いやすく
色々書きなぐったとしてそのまま置いておくのも1つの手ですが、メモを更に整理する為の「メモ」やノートに変換していくのも思考を深めたりするのに役立ちますよね。
8.効用だけじゃなくて
何年か経った時に「役立てる」以外にも価値のあるものになっているかも。そう思い出として。そこから何かがまた生まれることもあったり、ただ懐かしく、感情的に浸れたり。
9.パワフル
これはなかなか大変ですが、やれば力がつくタイプの取り組み方ですよね。ツイート30する!というアウトプット訓練法と似ていて、一定数の量に取り組むことで力を付けていく。
10.デジタルとアナログ
今の時代、どちらにメモをするか迷ったりもしますね。「vs思考」もあるでしょうけど、併用思考もありですよね。何がどう違うか、こちらのnoteをちょっと読んで自分なりの考えに活かしてみるのも手。
番外:指導者のメモ
選手やマネージャーの動き、観察、思考をどんどんメモする。情報整理する。チームのこと、その周辺、工夫、アイデア。
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