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poniponiponisan
負担が少ない作業方法を試そう
やはり音声入力の最大の弱点は、考えながら話すということで、どうしても長くなりがちに。手入力を行う際は思考をまとめて手を動かすので、思考に追いつかないこともありますが、それがかえって思考をまとめた上で入力するという作業になるので、必ずしも思考に追いつく必要がないのかもしれません。
音声の場合、とりあえず浮かんだことを書き止めておかないと消えてしまうので、全てお話しするという方法になります。
だから余計に無理というか無駄が生じることが多いかなとも思います。その辺りの特性を考えて、入力方法を選択し、より良い結果を実現していくことが大切かなと思います。
議事録や企画書、稟議書などにまとめていくといった作業もそういった意味で非常に有効なのではないでしょうか。アナログかもしれませんが、古くからあるということはそれだけ意味があるということも考えられます。
全てを新しく固めるのではなく、古きも見直しながら選んでいきたいですね。
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