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案外、被りが少ない

神屋は今までnoteを3500本以上書いてきました。ツイートも万単位、何年間にもかけて行なってきました。これだけ多くのアウトプットや書いてきたものがあるなら、たくさんタイトルや内容が被っていてもおかしくないのですが、チェックしてみると意外と被っていなかったりします。

もちろん、大切なことは何度でも言ってもいいと思いますし、何度も書く必要があるものもあると思います。ですが、そういったことはできるだけ意図的に行うことが大切だと思います。

そういう意味では、 意図しないというのはほとんど無いように見えますし、なかなか振り返ってみても興味深い状態だと言えます。もう一つは、色んな活動をし、新しいことをどんどん取り組んでいるからか、同じことを書く機会というのも少ないのかもしれません。

日々、状況が変わり、全く同じ活動や同じ行動、思考というのはそれほど生まれることはなかったりします。それはそれで大変だったりはしますが、こうして書いてみると新たな知見や学びを得られていたり、経験になったり、いろんな部分でメリットもあると思います。

ですので、過去からずっと神屋の情報を追っている方、noteを読み続けている方も安心して新しいものを読み続けていただければと思います。同じように、最近のnoteを読んだ方は、過去の部分も安心して読んでいただければと思います。

旬な情報というのもありますが多くのnoteには不変的なものだったり、その時その時に得られた思考や知見、経験なども記されています。必ず1つのnoteには1つ以上の何かがあるように作っておりますので、ぜひ参考にいただければと思います。

そういったところから学びや何かを抽出し、学びたい。そういった方がおられましたら、ぜひ神屋の元に学びに来てください。お待ちしています。

現在、加古川優考塾では、小中学生を走遊Labではランニングやスポーツを中心に展開しています。社会人大学ではないですが、神屋大学というような感じで様々な知見や情報をお伝えする場があっても良いなと思っています。

神屋大学に興味がある方は是非、学びに来ていただければと思います。またそういった活動を一緒にやっていただける方、ご協力いただける方はご連絡ください。



こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!

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