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新しい土地に行くとやはり真っ先に気になるのが図書館や本屋さん

今の時代だと中古書店を含め気になりますね。実際オンラインがあるからいつでもどこでも「本」に触れることも、購入することも出来るのですが。

それでも直に触れることが出来る、あの空間が大切なんですよね。

図書館も本屋さんも中古書店もその土地々々で雰囲気が違います。取り扱う本たちも違えば空気感、匂いも違ったりします。

ただただ本を選ぶ場ではなく、五感、六感全てを通して味わう、何かを得られる場なんですよね。だからその違いを含めて訪れてみるのが楽しいし、重要だったりします。

遠い、近い、便利不便。そういったものもかけ合わせ、その場に訪れる頻度や印象も変わっていくものなんですよね。

中古書店と言えばやはり大石トロンボさんですよね。本に対する想いもさることながら、お店への愛情や訪れたくなる感覚にも共感が持てるんですよね。


以下、久しぶりにnoteを沢山読む時間を取って「図書館」をテーマにされている方々のnoteをご紹介します。

こういう同じような感覚を持って図書館や本屋さんに訪れる人は多いですよね。本って商品でありながらなにか特別な、循環する何かでもあるような気がして・・・だからなんとなく「ご縁」というのも強い気がする。

それがこのnoteにもあるのかな?と勝手に感じていて。

このツイートももう8ヶ月前のものなんですね。というか定期的に同じように思ったり、感じたりしている面もあると思います。

4ヶ月前にもこうしていくつかのnoteを紹介させて頂きました。定期的に発掘、発見したいですね。だって絶対まだまだ出会えていないnoteたちが多く待っているはずだから・・・

それにどんどん新しいnoteも投稿されていますよね。直接「図書館」に関係なくても、「読む」などをテーマになっているとご縁があって読めることが嬉しい。

こんな使い方もあるんですね。国立国会図書館や全国の大学図書館って凄くハードルが高いイメージですが、こういう感じでどんどん身近になっていくと凄く嬉しい。

どの世代にも「居心地が良い」図書館にするのってなかなか難しいけど、サードプレイスであったり、地域のコミュニティ機能として、知が集まり、交わり、そこから何かが生まれ創られる場として機能すると面白いですよね。

これはすごい!日本にもこういった図書館がばんばん出来ると面白そうだけど。幾つかは出来てきていると思うけど、自分の地元に「行ってみたい」図書館があるのって良いし、その図書館を見に地域外から訪れる人も出てくるのでは?と思う。

こちらはその図書館を運営、活動される側の方のnote。これからの更新も楽しみですね。

こちらも国立国会図書館。その存在を知っていても行ったことがある人は少なくて。こういったnoteは凄く嬉しいですね。


あとがき

基本的には良いnoteと出会った時は1つ1つをツイートしたりしてシェアするのですが、こうしてまとめないと大量投下になってしまうんですよね。どこかに埋もれてしまうのもイヤだし。

今回もお付き合い頂き有難うございます。是非とも気になったnoteがあれば訪問頂ければ幸いです♪これからも多くの図書館や読書、本に関する良いnoteが沢山誕生しますように。読ませて頂けますように。

その一隅にこのnoteや私のnoteも加えて頂けると嬉しいです。


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