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雑談や小説風にタイトルを付けたら書けるかも

最近はビジネス書でも結構な長いタイトルが付いていたりしますが、ラノベやなろう系はかなり長いというか、タイトルだけでも内容が想像つきそうなものもありますよね。

あの方法を真似して雑談風というか、なろう風にタイトルを付けてみたらnoteの中身も書きやすいかもしれません。

一言のワードだとそこから連想できることも多く、イメージが広がり過ぎて上手くまとめて書くのが難しくないですか?

それに比べてタイトルだけで、もう意味や内容が見えてしまうような感じだと、あえてタイトルを裏切るならともかく、普通に書けばある程度の範囲、道筋でしか書けないですよね。

その分、短くて書きやすいと思います。もちろん、範囲や道が狭すぎて書けない可能性もあるのでそこはバランスをきちっと取りたいですよね。

興味があれば一度なろう系の投稿サイトを覗いてみませんか?


いろんな書き方、考え方、発信方法を考えてみませんか?探っていきませんか?


ランニングだけでも幅は広がります。地域でも、様々な仕事でも同じで、どういうタイトル、ネタを書くかを決めるのはコツがあります。読まれるnote、届く発信を心掛けるのは大事ですが、同時にどんどん続けていける、掘り出していける、言語化できる力も必要です。

トレーニングの引き出しも増やしていけます。書くことを通じて能力を伸ばしませんか?


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