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ただの感想のようなタイトルだけど
最近、神屋のnoteはタイトルがなにかの感想か、つぶやきのような感じで思い浮かべたことを、そのままタイトルにしています。
コラムというより若干、エッセイが増え、タイトルも簡単になっています。何かを強く訴える内容というより、普段の活動で感じたことや、思い浮かんだこと、参加者さんや生徒さんに伝わるように、自然体な形でフィードバックしたり、コメントしたりするような雰囲気で書いています。
音声入力の影響もあるでしょう。音声入力が習慣づいたことによって、話し言葉に近いアイディアが浮かんできますので、タイトルもなんとなく一言で、つぶやくような感じに。感想をちらっと言うような形で表現されてると思います。
同じように、最近ChatGPTを使って色々試したりしていますが、ChatGPTもタイトルを要約するような形で、上の方に表記してくれますが、そちらの方は使っていません。
内容からタイトルを決めるというよりは、タイトルを決めてから内容を書いていくというのが神屋スタイルなので、そういったタイトル決めの方法になると思います。
とにかく、つぶやくような感じで、感想を言うような感じでタイトルを決めると、割と内容をスムーズに書き出したりすることができるように感じます。
なにかの記事を見たり、誰かのnoteを読んだり、パッと頭に浮かんだことを感想のような形でタイトルに落とし込んでおく。 そうすると後日、そこに何かを書き連ねていくかが思い浮かびやすくなります。
そうやって神屋のnoteには、多くの下書きがあり、タイトルだけ決まってるものがあります。ひとつやふたつではなく、数十以上と結構、多くあります。
その中で、タイトルはパッと見、内容が浮かんだものを、さっと音声入力し、最終的にチェックと調整をかけて公開に持って行きます。
そういったプロセスがあるので、大事なのは、どれだけ素直なタイトルが出せているか、内容がイメージし、書き出せるものになっているか、ということになります。
皆さんはいかがでしょう?このnoteが誰かの参考になれば幸いです。
こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!
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