アスリートが報われてほしいと思うのはそんなに悪いことですか?
週刊プロレス編集長からスポーツジャーナリストに転身してからは、ありとあらゆる競技のトップアスリートの取材をしてきました。東京2020オリンピック・パラリンピックの内定選手と有力選手も40人超インタビューしています。大量なので漏れがあるかもしれませんが、取材してきたアスリートのラインナップがこちら。
★オリンピック内定・有力選手(順不同/敬称略)
阿部一二三、阿部詩、芳田司(柔道)、乙黒拓斗、川井梨紗子(レスリング)、桃田賢斗(バドミントン)、石川祐希(バレーボール)、水谷隼