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Takuya NakaJou
2023年6月3日 08:27
世界線というものは、無数に存在している。あるところでは、ものすごく楽しい声が聞こえて、あるところでは何かに悩み、打ちひしがれていて、またまたあるところでは何かの締め切りに追われて、と。その世界は、交わるんだけど、どこか歪な交わり方をしている。その人はどういう世界線で、どういうふうに感じているのかなんてものは知る術がない。その人本人から、伝えられないことには知る術はない。もしかした
2023年6月4日 12:04
サッカーがしたかった。小学2年生になった頃、うちの学校でサッカー少年団があることを知った。その日は日曜日で、いつも見ていたアニメを見るのを諦めて、その少年団に入るために学校に向かったのだ。みんなボールを蹴って楽しそう。自分もあそこに混ざりたい!気持ちがどんどん溢れていく。ワクワクしてきた!今、母と監督みたいな人?が話している。その話が終わったら混ざれるんだ。早く話終わらな
2023年6月2日 17:52
ネガティブに自分が覆い被さるまいと必死に逃げるが、結局どこかでネガティブの力に飲み込まれてしまう。そしてその力は割と強くて、なかなか引き剥がすことが難しかったりする。自分の中でなんとかその感情を消化しようと試みるけど、どこか消化不良。胸の奥に残っている感じがして、胃もたれ的な気持ち悪さが続く。誰かに話したいと思うけど、一方でその人に悪い影響を与えたくないと葛藤する。本当に悪い影響に