「もっちりではなくパリパリな◯◯」
こんばんわ、日常演舞です。
先日スーパーに行った時の事です。
いつもの様に食レポする物を探して、
お菓子コーナーに立ち寄った私は、
ポテトや野菜のチップスの中に、
1つとっても気になるチップスを
見つけてしまいました。
パッとみた私は「これは食べなければ!!」
と思ってすぐさま手に取りました。
一体何を手に取ったとあなたはおもいますか?
今から食べていく買った商品は↓
「湖池屋・トルティーヤチップス」
あまり聞きなれない言葉だとおもいますが、
トルティーヤのチップスです。
「いや、そもそもトルティーヤって何?」
今あなたは上記の疑問を持ったのではありません?
私も突然トルティーヤと言われたら、
一体なんの事なのかどうかすら、
わからなくて困惑したでしょう。
トルティーヤとはアメリカやメキシコの伝統料理で、
小麦粉やすりつぶしたとうもろこしの粉で
作られた薄焼きパンの事を本来は指します。
それがチップスになっているのなら、
細かくちぎって揚げたのでしょうか?
本来であれば薄く焼いた薄焼きパンに、
具材を包んで食べるのが、
伝統だという話ですけど、
さすがにチップスでは具材をつつむのは無理です……
なのでトルティーヤに合いそうな、
トマトソースもセットで買ってきました。
何となくですけどお菓子系よりも、
食事系のソースが合いそうな気がしたんですよね。
さっきトルティーヤの由来を話しましたが、
私も知ったのは買った後ですから。
では、アメリカやメキシコの伝統料理、
チップスとしてどんな味になっているのか、
早速手に取って、まずはソースをつけずに〜
続いてトマトをつけて口元へ、すると↓
パリパリという心地よい音。
焼けたとうもろこしの香ばしさ
トマトソースの酸味と混ざった時のさっぱり感
以上3点(トルティーヤだけだと2点?)を
口中で楽しむことができて美味しかったです。
口の中でかむと同時に、
パリパリと心地よい音が響いて、
私の心を盛り上げてくれましたし、
トマトソースが入るとさっぱりできる、
程よい酸味がシュワっと広がってきます。
1袋に結構入っているので、
たっぷり楽しめるのもうれしいところですね。
ポテトチップスに比べると、
1枚1枚が厚めなので、
食感もしっかり味わえるのがいい!!
チップスを食べながら私は、
「いつか本場のトルティーヤも食べてみたい」と
心の底から思ってきました。
どこかで売ってないかな〜
今日紹介してきたお菓子、
「湖池屋・トルティーヤチップス」は
記事を読んでくださったあなたが↓
変わったチップスを食べてみたい。
とうもろこしの香ばしさが好き。
トマトソースでさっぱりしたい
以上3点が当てはまっているなら、
ぜひ食べて欲しい商品です。
トマトソースもトルティーヤにつける以外に、
色んな使い方がありそうだと思うのですが、
あなたは何に使ってみたいか、
私に教えてください。
日常演舞の食レポ、今日は
「湖池屋・トルティーチップス」を
食べてレビューしてみました。
明日は何をレビューしようかな?
各種SNSもやっています。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?