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嫌な出来事があった時に寝れないのは脳が記憶したくないからなのか?

ごるちき様の素敵なイラストを使わせて頂きます。ありがとうございます。

この記事は3分で読めます。無料です。

みなさんこんにちは。にしやんです。

今日は、嫌な出来事があった時に寝れないのは脳が記憶したくないからなのか?をテーマに書きたいと思います。

ではさっそく。

嫌な事があると夜眠れない。

あの時、あの瞬間の出来事が脳内でリピートしていく。

そして心まで病む。

電気を暗くして、布団に入ればどうも眠れない。

眠れない夜と言うのは、時間の経過が早い。

そんな早朝5時に僕はこの記事を書いている。

どうして嫌な事があると眠れないのだろうか。

寝たいのに寝れない。

寝たいけどあの時の出来事を思い出す。

忘れたいのに忘れない。

そもそも睡眠とは一体なんなのか。

睡眠の代表的な効果は心身ともに疲労を回復させることです。 睡眠のリズムの中で、深い睡眠(ノンレム睡眠)が得られるほど、体内の修復・回復を促す成長ホルモンが多く分泌され、体内での代謝活動が促進されます。 脳も休まり、自律神経の働きが整うため、ストレスからの回復・耐性も向上します。
Google先生

そして睡眠の効果として、記憶を定着させるというものがある。

寝ている間に、眠りが浅い「レム睡眠」と、眠りが深い「ノンレム睡眠」を繰り返していることはよく知られているが、この「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」は勉強などにも深くかかわりがある。

実は、脳は「レム睡眠」の時に昼間に勉強した内容を整理している。

「レム睡眠」は一晩に4~5回現れるといわれており、つまり睡眠時間が短くなれば、それだけ「レム睡眠」の回数が減り、せっかく覚えた学習内容が脳に残りにくくなるということ。

学習の効果を高めるためには、充分な睡眠が欠かせない。

嫌な事があると寝れないのは何でなのか?

たぶん、記憶したくない。だから寝ないようにする。

これじゃないのか?

今僕が昨晩の22時から寝ようと決心し、朝の5時まで寝れないのは、きっと僕の脳みそが昨日起こったイベントを記憶したくないからだと。

だから寝付けない。

体力があるから寝付けないと言うことも言える。

体力があるから、夜に考えれてしまうエネルギーが十分に残っている。

夜に体力があるから。と言う理由なら、夜に体力がない状態を作ればいいのか?

だいたい、

病む』というのは、夜だ。

夜にエネルギーがあるから病む。

みんな夜も元気だからその元気を使える状態である。

そうだ、ランニングだ。

寝るまでに体力がない状態を作れば、エネルギーなんかない。

走りまくることで元気を無くそう。

元気がない後は寝るだけだ。

後はどうすれば寝れる?

『1+1=おっぱい』

『2×2=おっぱい』

とでも言っておくか?

そう念じれば脳みそが、「お前疲れてる」と錯覚して寝てくれるんじゃないか?

下ネタは味方なのか?

早朝5時にこの記事を書いているエネルギーをまずなくすためにランニングだなと、、


にしやん

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