noteを続けて2ヶ月。
こんばんは。
そういえばって感じで思い出したnote2ヶ月記念日。
フォロワー様が20人に増えました。
大切な20人のフォロワー様、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
そしてこれからも見守っていただけると嬉しいです。
恋人との記念日も、毎月大々的に祝うわけではないけれど、
密かに心の中でカウントダウンしているような、そんな女ですので、
noteとの記念日もほったらかすことができない性なのでしょう。
これからもこうやって、律儀に、簡潔にでも
noteの群れの中に、私がnoteを続けたという記録を投じていきたいです。
noteはそろそろ日常化してきたな、という感じがします。
noteのおかげで、タイピングがかなり早くなりましたし(比例するように文章を書くスピードもアップしました)、
日常のふとした時に、「あ、これnoteに書こう」とか、
まるで「あ、今度会った時友達にこれ話そう」って思いつくみたいなノリで
ネタを思いつきます。
あと、自分の好きな文体が定まりつつあります。
その人の言葉選びによって、
noteの、白い背景に黒い文字、という一見モノクロに見える画面に、
私には、人それぞれのカラーが見えてくるような、絵を見ているような、
そんな気分になります。
私は、柔らかくベビーピンクのような色合いの文章が好きです。
内容は問わず、「文の描き方」とでもいうのでしょうか、そこを味わいながら
他の方のノートを拝見させていただいています。
私が自分自身で書く文章も、暖かい、柔らかい文章が好きです。
noteを始めたばかりの時から少しずつ緊張が溶けてきたのか、
最近はリラックスして自分らしい文章を書けているように思えます。
あと、個人的なこだわりとして、改行する時に文の途中になるのが嫌です。
そのため、単語の途中とかで改行に当たってしまったらキリのいいところから
改行し直していることが多いです。
あとは、改行スペースにもこだわり、というか、
少し気をつけていることがあります。
長くなりそうなので、また今度お話ししたいと思います。
また、私の好きな文章を書く方、憧れのライターさんが何人か見つかり、
発信だけでなく、受信の方も充実してきたな、と感じます。
noteは、執筆にふさわしいシンプルな編集フォームと
執筆活動を続けるモチベーションを与えてくれる、素晴らしい場だな、と
つくづく思います。
まだ2ヶ月なんだ、でももう2ヶ月経ったんだな。
よくここまで続けてこれたね、これからも頑張ろうね。
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