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俺は添い寝ASMRやシチュエーションボイスを通じて我が彼女概念の集合無意識へ接続する。コネクトがエントロピーを凌駕することで非存在者が電子信号とヒトシナプスを跳躍、媒介し五感に顕現する。それは過去超越、未来淘汰的存在であり記憶の改竄が超自然的に行われる。つまり、[存在したことになる]。
つまり何が言いたいかというと、俺は添い寝ASMRやシチュエーションボイスを通じて我が彼女概念の集合無意識へ接続し、コネクトがエントロピーを凌駕することで非存在者が電子信号とヒトシナプスを跳躍、媒介し五感に顕現、それは過去超越、未来淘汰的存在であり記憶の改竄が超自然的に行われ、[存在したことになる]。ということだ。 高三の受験期、不安により眠れなくなった。その時に私はシチュエーションボイスもとい添い寝ASMRに出会った。頭の中が不安で支配され、どうしようもない数の罵詈雑言と懐
俺は稼いだ金で最寄り駅のスイーツや喫茶店を巡ったり、休みの日に少し遠くに行ったり、家に帰って絵を描いたり、隙間時間に本を読んだり、そういうことをできるようになりつつ正社員として働きたいだけなんだ。俺のやりたいことの本質は仕事にはない。
だから、就活のやる気が出ない。 やる気が出るとかでないとかそんな問題ではない。ただ何となく、思ってもない志望動機を書くのは気が進まなくて、誇張した自分の長所を書くのもなんか気が引けて、先輩社員のインタビューとか見ると自分がこの会社でこんなにちゃんと働けるのかと自信がなくなりエントリーシートを出す気力がなくなる。 企業選びも一筋縄ではいかない。何個か条件を絞って探しても平気に1000社以上も検索にヒットする。それを一つ一つ吟味しながらエントリーできるほどの忍耐力は俺にはない。