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2020年6月21日 ウェブページのデザイン
見てくださいこの可愛いアイコン!手作りですよ!!!
ウェブページ上部のメニューバーに「応援・お問合せ」という応援してくれる方と質問がある方のためのページを作ろうと思い、そのアイコンにちょうどいい図は半だろうと考えた末、「紙を持った人」なら応援してるようにも助けを求めてるようにも見えるのでこの項目にピッタリではないかと。
そういうわけでPowerPointで作りました。我ながら可愛いですね。なぜ
2020年6月20日 ぎゅぎゅう詰めの畑
来週はずっと雨予報なので今日も臨時で畑作業。
一昨日心配していた移植したトマトやオクラだが、トマトは超絶元気に、オクラは弱ってはいたが枯れてはいないようだった。
作業内容
①唐辛子と黒ごまの間引き・植え替え
②マリーゴールドの場所移動
③さつまいもの苗植え付け
コメント
①だけ、1時間だけの作業のはずだったのに、やることがどんどん増えて3時間も作業をしてしまった。。。授業の復習の時間
2020年6月18日(15日目)裸のオクラ
2020年6月18日
僕たちは金曜日の午前中を農作業の日としていて、日常的な水やりを超えた手間のかかる農作業をする時間にしている。今週は金曜日の都合が悪いので木曜日である今日がその日だ。
今日の作業は、①一面に広がる雑草を抜き取る、②種まきポットで発芽したとうもろこしとバジルを定植する、③狭い範囲に密集しているトマト、茄子とオクラを間引き、別の区画に植え直す、の3つだ。
以下がその様子。ダン
READ ME(最初にお読みください!)
N.Greenlabのプロフィール:小学校以来の友人である現役の東大生Nと美大生Iがリアル農園ゲームアプリを制作していく記録。 このリアル農園ゲームとはスマホやPCで操作して実際の畑に種を蒔いて野菜を育てて収穫し家に届くという新しいスタイルの「育てる」体験ができるサービスを目指しています!
noteの構成
私たちのnoteは4つのパートで構成されています。順番に読んでいただくことで、どうしてこ
13日目 成長した白オクラ楊貴妃
2020年6月16日
最近更新して無さ過ぎました。すみません。。。
最近のニュースは畑がだいぶ賑やかになってきたことと、事務作業が予想外にたまり、その処理をしていたところ学校の勉強が大変なことになってしまったということ。
この野菜は何でしょうか?
もちろん答えはタイトルにある通り、「白オクラ楊貴妃」です!うちの畑で一番きれいに育ってます!
ほかの野菜もご紹介したいですが、ウェブサイトの完
12日目 種が届いた
2週間前に注文したタネがやっっっっっっっっっと届いた。じゃーん。変わり種ばっかり。
ということで早速まきました。
早く芽が出るといいなあ
ちなみに肥料の準備はしていなったので、今回は畝一列分だけにして、元肥なしだとどうなるのか検証することにしました。図にするとこんな感じです。
畑の全体図の移り変わりはまた別のマガジンに特集する予定です!
11日目 ハーブティーサブスクライブ
畑に行ってみると、カモミールが勝手に生えていた。カモミールならばカモミールティーが飲める。
そこで思いついたのがハーブのサブスクリプション。定額払って毎月ティーバック用の紙と、その月のハーブ2,3種がお茶10杯分くらい届くというものだ。有機無農薬ハーブなら需要が高そうだし、コストもそんなにかからない。
というわけでカモミールの花を摘んでお湯を注いでみた。
作業時間は約10分で以下の写真の量が
10日目 水耕栽培の試み
2020年5月11日
水耕栽培って響いいですよね。クリーンなイメージがする。実際、雑草や虫の被害が少なそうなので実験しています。約一週間前に始めたこの実験が面白くなってきたので報告します。
我が家では金魚と熱帯魚のプレコを飼っており、彼らのために水草を育てる水槽を設置している。この水草に目をつけ、この水を使ってスプラウトを育てることにした。
ただ、うまく育つかはわからないので20日大根の種の
8日目 プラレール農業の可能性
今日は協力してくれている友人と種を持って畑を視察してきた。僕が借りた畑は約3m×3mのこじんまりとした正方形。今は実験でゲームに使う予定の作物を自力で育ててみるだけだけど、ゲームが完成したときにはユーザーの指示に合わせて毎回は糧に行って作業をするのはめんどくさい。だからN.Greenlab農園のコンセプトでもある「半自動」の部分は管理者側にも当てはめ、農作業を自動でやってくれる機械を作ろうと思う。
もっとみる7日目 畑を借りました!
自分で畑を使って野菜を育ててみないとどれだけ大変かがわからない。今のところ結構簡単に育てられる前提で考えているけれど、もし手間がかかるんだったらチームの人数や予算を考え直さないといけない。
というわけで、近所の畑で作業している人に一人ひとり声をかけて、農地が余っていないか聞いてきました。どうせ余っているなら貸してくれよ!っていう今思えば甘い考えでした。。。実際には今作業しているその畑が自分の土地
6日目 農園ゲームなのだ!
5日目の友人のお父さんからもアドバイスを貰いました。「プレミアム肥料をまく、などの課金アイテムを作ってそこでなどのお金を取ってはどうか」と。
あ、思い出した!!!
このリアル農園ゲームのアイディアの基になった「普通」の農園ゲーム(Goodgameという会社のfarmerを中学生のころやっていた。)は無課金でもゲームできるけど課金して有利に進めることもできた。別に家に野菜が届く訳でもないのに!
5日目 どんな野菜を育てよう?
僕は気づきました。結構儲からないぞ、と。儲からないどころか採算とれるか怪しいぞ、と。いくら自分で育てたという達成感分の料金が上乗せされたとしても、スーパーでは3玉で300円程度のトマトにいくら払うか考えてみると自分では800円くらい。800円では人件費が時給1000円だとすると48分間しかそのトマトに時間を使うことができない。さらにこれに種代、土地代なども掛かってくる。もっと高くしないとだめだ。
3日目
2020年5月1日
S君の二十日大根の芽が一向に出てこない。2,3日で芽が出るのかと思ってた。