SoD, 第13章、ベルト大公と主人公の対話、主人公はバルダーズゲートから追放される
<バルダーズゲート、フレイミング・フィスト本部にて。牢内で熟睡していた(よく熟睡できるな^^;)主人公は、ベルト大公に声をかけられて目を覚ます>
主人公
「グーグー、スヤスヤ…」
ベルト公
「ご機嫌はいかがかな、<主人公>?」
<主人公、目覚める>
主人公
「ベルト公―お会いできてよかった。お知らせすることがあります。スキーを殺した者がわかりました」
ベルト
「殺人犯の名前は?証拠は?」
主人公
「私はやつの名前も知らないし、罪の証拠も持っていません。それでも、探すべきです