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シージオブドラゴンスピア 第13章(実質第7章)

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この章でエンディングを迎える。戦闘などはなく、ほぼ読み物の感じでオート中心に進む。人情として腹が立つ場面が多いので覚悟して…なお、ラストシーンはBG2の冒頭に関連づけられている。
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記事一覧

SoD, 第13章、オープニング

<長いのでいっぺんに訳す> あなたは誰もが先には信じなかったであろう暗い状況のもとにバル…

SoD, 第13章、ベルト大公と主人公の対話1、審理と弁明

<バルダーズゲートにて。スキー殺害の被告にされた主人公は、街中での公開裁判?に引き出され…

SoD, 第13章、ベルト大公と主人公の対話2、エンター公の乱入

<1の続き> ベルト 「そう記録されている」 「自身の弁護のために申し立てたいことは?」 …

SoD, 第13章、ベルト大公と主人公の対話3、幽閉されたスキーの魂

<2の続き。なお主人公が話していてもキャラ名は話し相手に最接近している者の名になる> エ…

SoD、第13章、ラサードと主人公の対話、ロマンス#7 (エンド)

***自力でロマンス(これはロマンスじゃない気もするが、まあ一連の締めくくりということで…

SoD, 第13章、フードの男と主人公の対話、スキー殺害の真犯人

<バルダーズゲート、フレイミング・フィスト本部にて。牢に投じられた主人公の前に、フードの…

SoD, 第13章、ベルト大公と主人公の対話、主人公はバルダーズゲートから追放される

<バルダーズゲート、フレイミング・フィスト本部にて。牢内で熟睡していた(よく熟睡できるな^^;)主人公は、ベルト大公に声をかけられて目を覚ます> 主人公 「グーグー、スヤスヤ…」 ベルト公 「ご機嫌はいかがかな、<主人公>?」 <主人公、目覚める> 主人公 「ベルト公―お会いできてよかった。お知らせすることがあります。スキーを殺した者がわかりました」 ベルト 「殺人犯の名前は?証拠は?」 主人公 「私はやつの名前も知らないし、罪の証拠も持っていません。それでも、探すべきです

SoD, 第13章、フレイミング・フィストらのセリフ、一般からの意見

<バルダーズゲート、フレイミング・フィスト本部にて。牢を出された主人公が出かける前に兵の…

SoD, 第13章、フレイミング・フィスト傭兵と主人公の対話、傭兵のお礼

<バルダーズゲート、地下通路〜町外れにて。主人公はフレイミング・フィスト傭兵のひとりに案…

SoD, 第13章、イモエンと主人公の対話、再会と脱出

<バルダーズゲート町外れにて。主人公が脱出口から表に出ていくと、そこにはあのイモエンがい…

SoD, 第13章、仲間たちと主人公の対話、出発、休憩、*ジ・エンド*

<バルダーズゲート、町外れにて。バルダーズゲートを脱出した主人公はイモエンと再会し、さら…