SoD, 第13章、フレイミング・フィストらのセリフ、一般からの意見

＜バルダーズゲート、フレイミング・フィスト本部にて。牢を出された主人公が出かける前に兵の詰め所に行くと、そこにいた兵士が主人公に声をかける＞

フレイミング・フィスト上官
「あの連中がシルヴァーシールドの娘のことでどう言おうが、俺は気にせんよ。あんたはサレヴォクを倒した。あんたは地獄の門を塞いだ。タフな仕事をするやつはタフでなきゃいかんのさ」
フレイミング・フィスト傭兵
「あんたの持ち物はテーブルの上だ。持てる物を持ったら上げ蓋から降りてきてくれ。わしは下の階であんたを待ってるから」

＊ここのテーブルのひとつに主人公のつけていた装備品と持ち物が置かれているので適宜に身につけましょう（BG2への持ち越しはラストセーヴ(アヴェルヌスのリフト前)で判定されるみたいだけど）。持ち物を持ったら、画面中央に見える地下室への入口を降りるとラストへ…