黒崎英臣

火星でのセミナー開催を企んでいる人。火星でのセミナー開催の進捗記録と、世界基準のセミナ…

黒崎英臣

火星でのセミナー開催を企んでいる人。火星でのセミナー開催の進捗記録と、世界基準のセミナーの作り方について、つづります。ビジョン:全ての人が本当にやりたいことをやれる世界。 【Youtubeチャンネル】https://www.youtube.com/@hideomi

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記事一覧

16年間のセミナー講師生活に終止符を打つことにした

2008年3月20日。その日は、僕が初めてセミナー講師として登壇した日。ちゃんと話せるかな? 、参加者に満足してもらえるかな? そんな不安で足を震わせながらも、未来に…

黒崎英臣
4か月前
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宇宙の法則を使ったセミナー集客の仕方

セミナー集客ってさ、すごく大変だよね。 ブログ書いたり、メルマガ書いたり、SNSで発信したりと、地道な活動して、LPも何度も書き直して、それでもセミナーに人が集めら…

黒崎英臣
1年前
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セミナーに人が集まらない原因と解決策

セミナーに人が集まらない。 セミナー講師として起業する人の大半がまず最初にぶつかる壁は、セミナー集客の壁。 僕も、そうだった。 起業したての頃は、友人たちが応援…

黒崎英臣
1年前
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ChatGPTに火星でセミナーを開催する方法を質問してみた

火星でセミナーをする。 そう決めたものの、何をどうしていいか分からないよね。 なので、いま流行りのChatGPTにどうしたら火星でセミナーを開催できるかを質問してみた…

黒崎英臣
1年前

火星にオアシスをつくる

僕は、死ぬまでに一度、観覧したいショーがある。 ラスベガスで公演されているシルクドソレイユのONEがそれだ。 ONEが観たいってのはもちろんなんだけど、公演地であるラ…

黒崎英臣
1年前

今の取り組みを全てぶち壊したら火星でセミナーをすることになった

「今取り組んでいることを全部ぶち壊しなさい」 1週間ほど前かな、ふと頭の中にそんな声が響いたんだ。 いやぁ、もう悪魔の声にしかきこえなかったよね。 全ての人が本…

黒崎英臣
1年前
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もうすぐ誕生日なので、いま一度自分の生き方を見つめ直しているのだけど、僕の生き方の軸はやっぱり

旅とお喋り

世界中を旅して、色んな人と話したい。セミナーや講演をしたい。宇宙に行ってセミナーをしたい。

なので、

旅とお喋りを軸に生きていくことにする!

黒崎英臣
1年前
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俺、自分のこと信頼してなかったわ

ぬおぉ~、みんな、めっちゃ大好きだぜ!!!! って気持ちが爆発してからさ、あらゆるものが可愛く、愛おしく見えるようになってきて、怒りや不安ってものを感じなくなっ…

黒崎英臣
1年前
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女性性が高まったらあえて『俺』って言いたくなった

僕は、もともと男性性が強くてね。 ここ2,3年で出会った方は知らないかもだけど、もうかなりオラついてたわけよ^^ セミナーの参加者も98%くらい男性で、 たまに参加する…

黒崎英臣
1年前
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自立とはいったいなんなのか?

先日、お金と対話していた時にさ、 世界中に完全無料の学校を作れ! って指令が降りてきたんだけど、それからさ、どんな学校を作るか考えていたんだよね。 で、ふと降り…

黒崎英臣
1年前
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お金との友情を育む4つの質問

先月からリレーションシップを見直しているんだけど、特に、 自分自身 他人 お金 神 とのリレーションシップを強化することにしたんだよね。 昨年くらいから、神(宇宙)…

黒崎英臣
1年前
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かわいそうな人は、この世界に誰一人として存在しないことに気がついた

かわいそう。 日常生活を送っていて、そう思うことあるじゃない? だけど、僕、かわいそうって言葉を使いたくないんだよね。 だって、「かわいそう」って僕が言った瞬間…

黒崎英臣
1年前
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やさしさの矛先が僕に向いていなくても、僕はあなたが大好きです

奥さんのことがめっちゃ大好きだ! 僕は、昨日の恋バナイベントで、その本音に気がついた。 好きだという気持ちは、もちろんあった。 だけど、好きという言葉では収まり切…

黒崎英臣
1年前

恋バナしてたら世界中の人が大好きだってことに気が付いた

今日の午前中にね、恋バナのイベントに参加したのよ。 全ての人が本当にやりたいことをやれる世界。 この世界を現実にするため、昨年末にネットワークステートを立ち上げ…

黒崎英臣
1年前
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僕はこれからも遠慮なく「助けて!」って言います

全ての人が本当にやりたいことをやれる世界。 この世界の実現に向けて、改めて自分を在り方を見つめ直し、リレーションシップを見直し、『遠慮』というリミッターを外すと…

黒崎英臣
1年前
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『遠慮』を手放したら、僕を傷つけられるのは僕しかいないってことがハッキリわかった

最近ずっと、自分の中にある 『遠慮』 を手放していて、 僕が僕以外の存在への遠慮をやめる っていうところから、 誰からも遠慮されない僕 ってのをイメージしてみた…

黒崎英臣
1年前
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16年間のセミナー講師生活に終止符を打つことにした

2008年3月20日。その日は、僕が初めてセミナー講師として登壇した日。ちゃんと話せるかな? 、参加者に満足してもらえるかな? そんな不安で足を震わせながらも、未来に期待して、なんとかやり切ったセミナー講師デビュー。それから16年。これまで国内外あわせて300以上のセミナー開催に携わり、講師としてプロデューサーとして運営統括としてセミナーに関わってきた。僕は、セミナーを作ることが好きで、寝ても覚めてもセミナーについて考えてきた。天職だと感じている。しかし僕は、16年続けてきた

宇宙の法則を使ったセミナー集客の仕方

セミナー集客ってさ、すごく大変だよね。 ブログ書いたり、メルマガ書いたり、SNSで発信したりと、地道な活動して、LPも何度も書き直して、それでもセミナーに人が集められなくて…… なんとか人を集めようと、値引きしたり、特典つけたり。 それでも、人が集まらなくて…… セミナー当日、誰も来ないセミナー会場にポツンと一人…… みたいな。 これ、過去の僕なんだけどね。 でもね、ある時、1つのセミナーに50名が申し込んだんだ。 参加費は、2時間で1万円。 告知分も30分

セミナーに人が集まらない原因と解決策

セミナーに人が集まらない。 セミナー講師として起業する人の大半がまず最初にぶつかる壁は、セミナー集客の壁。 僕も、そうだった。 起業したての頃は、友人たちが応援の意味も込めて参加してくれた。 だけど、半年もたたないうちに、誰も参加しなくなった。 セミナーをビジネスとして起業するのであれば、これまでのコミュニティの外側の人にアプローチしていかなければならないんだけど、それが全くできなかったんだよね。 これなら参加してもらえるだろう。 そんな淡い期待を抱いて企画した

ChatGPTに火星でセミナーを開催する方法を質問してみた

火星でセミナーをする。 そう決めたものの、何をどうしていいか分からないよね。 なので、いま流行りのChatGPTにどうしたら火星でセミナーを開催できるかを質問してみたんだ。 そうしたら、こんな回答が返ってきた。 以下、ChatGPTの回答 ↓↓↓↓↓ 火星でセミナーを開催するためには、以下の手順を実施する必要があります。 適切な施設を用意する: 火星でセミナーを開催するためには、屋内で開催する施設が必要です。火星探査機の建設計画に従って、施設を建設する必要があり

火星にオアシスをつくる

僕は、死ぬまでに一度、観覧したいショーがある。 ラスベガスで公演されているシルクドソレイユのONEがそれだ。 ONEが観たいってのはもちろんなんだけど、公演地であるラスベガスそのものをみてみたいってのもあるんだよね。     ラスベガスってさ、まだ行ったことがないんだけどカジノがあってショーがあって、 なんか楽園って感じがするじゃん?     でもさ、その昔は、砂漠だったんだぜ。 どうやら元々は、砂漠に囲まれた泉が湧きだしている程度の土地で、定住するには厳しい土地だっ

今の取り組みを全てぶち壊したら火星でセミナーをすることになった

「今取り組んでいることを全部ぶち壊しなさい」 1週間ほど前かな、ふと頭の中にそんな声が響いたんだ。 いやぁ、もう悪魔の声にしかきこえなかったよね。 全ての人が本当にやりたいことをやれる世界。 このビジョンを実現させるために、クラッシュ&ビルドを繰り返し、今の状態まで持ってきた。 是空道場なんて、もうすぐ7年目に入る。 自立の学校とか、実践会とか、動き始めたばかりのものもある。 それを全部ぶっ壊せだって? マジか( ゚Д゚)     でもね、僕もうすうす感じてい

もうすぐ誕生日なので、いま一度自分の生き方を見つめ直しているのだけど、僕の生き方の軸はやっぱり 旅とお喋り 世界中を旅して、色んな人と話したい。セミナーや講演をしたい。宇宙に行ってセミナーをしたい。 なので、 旅とお喋りを軸に生きていくことにする!

俺、自分のこと信頼してなかったわ

ぬおぉ~、みんな、めっちゃ大好きだぜ!!!! って気持ちが爆発してからさ、あらゆるものが可愛く、愛おしく見えるようになってきて、怒りや不安ってものを感じなくなっていったんだよね。 これまでだったら、イラっとしていた出来事も、今では、 おぉぉ、そうか~ そうなっちまったか~ みたいな、まるで1歳の娘がコップの水こぼしたくらいの感覚で、微笑ましく見えるようになったんだよね。 奥さんめっちゃ大好き! ってところから、あらゆる存在が、歴史やマルチバースまでも好きになってき

女性性が高まったらあえて『俺』って言いたくなった

僕は、もともと男性性が強くてね。 ここ2,3年で出会った方は知らないかもだけど、もうかなりオラついてたわけよ^^ セミナーの参加者も98%くらい男性で、 たまに参加する女性も男性性の強かった。 まぁ、セミナーセールスの講座をしていたから男性性が強いのは当たり前なんだけど、 にしても 極端すぎやしないか( ゚Д゚)     っつーことで、少しでも自分の女性性を高める、というか調和させるべく 『俺』 という言葉を使うのをやめて 『僕』 って言い始めたんだよね。

自立とはいったいなんなのか?

先日、お金と対話していた時にさ、 世界中に完全無料の学校を作れ! って指令が降りてきたんだけど、それからさ、どんな学校を作るか考えていたんだよね。 で、ふと降りてきたインスピレーションは、 自立の学校 大人のための自立の学校ってのが、降りてきたんだ。 子どものための学校ってのは、取り組んでいる人がたくさんいるから、僕はどうしようかな? って考えてたんだけど、子どもではなく大人のための学校ってのを思いついた。 しかも、テーマが自立 うん、イイねぇ。 これまでも

お金との友情を育む4つの質問

先月からリレーションシップを見直しているんだけど、特に、 自分自身 他人 お金 神 とのリレーションシップを強化することにしたんだよね。 昨年くらいから、神(宇宙)との友情が芽生えてきて、一緒に現実を創っている感覚が増してきたんだ。 神、っていうとさ、人間よりもはるかに偉大な存在で、人間を救ってくれる存在だという認識がずっとあった。 だけどね、宇宙の理の理解が進んでいくと、神ってものすごく身近で、友だちみたいな存在なんだなってことに気がついたんだよね。 しかも神ってさ……

かわいそうな人は、この世界に誰一人として存在しないことに気がついた

かわいそう。 日常生活を送っていて、そう思うことあるじゃない? だけど、僕、かわいそうって言葉を使いたくないんだよね。 だって、「かわいそう」って僕が言った瞬間に、その人がかわいそうな人になってしまうじゃん。 結局、かわいそうというラベルを張って、かわいそうな人を創ってる。 そう感じたので、「かわいそう」 という言葉は使わないようにしてたんだ。 だけどさ、口にしないだけで、心のなかでは「かわいそう」って思っちゃってるわけよ。 つい先日もさ、 「この人、かわいそ

やさしさの矛先が僕に向いていなくても、僕はあなたが大好きです

奥さんのことがめっちゃ大好きだ! 僕は、昨日の恋バナイベントで、その本音に気がついた。 好きだという気持ちは、もちろんあった。 だけど、好きという言葉では収まり切れないほどの好きという気持ちが僕の中にずっとあったってことに、自分でもすごく驚いたんだよね。 でね、その溢れる大好きを奥さんに伝えたんだ。 いま奥さんは、仕事で沖縄に行っているのでメッセンジャーで、 めっちゃ大好きだよ とだけ送ったんだ。 夕方、仕事を終えた奥さんから電話の着信。 どうやら、僕が心配にな

恋バナしてたら世界中の人が大好きだってことに気が付いた

今日の午前中にね、恋バナのイベントに参加したのよ。 全ての人が本当にやりたいことをやれる世界。 この世界を現実にするため、昨年末にネットワークステートを立ち上げたんだけど、その中で、 恋バナしようぜ!! って話になって。 世界中の人全員が本当にやりたいことをやれるようになった時、どんな恋バナをするんだろう? ってことで、全ての人が本当にやりたいことをやれる世界の住人になりきって、恋バナをしてみたんだ。 恋バナって言うとさ、キュンキュンするような話から、あいつのこ

僕はこれからも遠慮なく「助けて!」って言います

全ての人が本当にやりたいことをやれる世界。 この世界の実現に向けて、改めて自分を在り方を見つめ直し、リレーションシップを見直し、『遠慮』というリミッターを外すところまできた。 遠慮というキーワードで見つめていくと 自分自身への遠慮 両親への遠慮 家族への遠慮 友人への遠慮 業界への遠慮 他人への遠慮 日本への遠慮 お金への遠慮 宇宙への遠慮 などといったものが、多少なりともあるということが見えてた。 遠慮が悪いというわけではないけれど、それによって自分を小さくしてし

『遠慮』を手放したら、僕を傷つけられるのは僕しかいないってことがハッキリわかった

最近ずっと、自分の中にある 『遠慮』 を手放していて、 僕が僕以外の存在への遠慮をやめる っていうところから、 誰からも遠慮されない僕 ってのをイメージしてみたのね。 そうしたらさ、昨日、ふとこんなことを感じたんだ。 遠慮せずに僕のことを嫌ってくれてもいいや って。 なんていうのかな、 どんなに僕のことを嫌ったとしても、僕がその相手を愛していればいいや って思ったんだよね。 これまでは、 僕を嫌いな相手に遠慮して、距離をとるようにしてた。 だって、わ