2021年3月の記事一覧
幽霊のサインと丑三つ時(うしみつどき)
見えない力
久しぶりに見えない世界を書こうと思いキーボードを打っています(^▽^)
幽霊を普通に見える人がいます。幽霊の声を普通に聞こえる方がいます。実際に居るのかもしれない。私はそのちょうど中間にいるのかもしれない。
幽霊はいるけど、普通には見えない。でも見えていた時はある。声も聞こえたし、匂いもある。
私の場合だけど、幽霊が出る時は私にとってサインだった。見えないところからのサイン。
暦*時代の渦。破壊と再生。庚子・辛丑
暦は時代を読み解く鍵である。時代は渦である。
☆2020年庚子 この年は『お金に辛く終わりでもあり始まりでもあった』
『庚』(かのえ)は、『金』でもあり『兄』(陽)でもある。金とはお金。お兄ちゃんのお金、古いお金
『子』(ね)は、干支の1番目『冬』であり『了』(終わり)であり『一』(始まり)です。ネズミは賢い動物です。ネズミは体が小さく体力もない。そんなネズミは丑の背中に登り、ゴール手前で丑
夢の中のおばあちゃん
12月のある日夢に一人のおばあちゃんが現れた。
おばあちゃんの名前は『しまさん』なぜか分からないけど、おばあちゃんの着ている洋服?編み込みがされているセーター見ないな服に『sima』と書いていた(笑)
おばあちゃんは横になっていて、私が来たらゆっくり起き上がり座りながらお話をした。
話の内容は覚えてないが、とても優しく微笑んでいるおばあちゃんがとても可愛くて私も楽しい時間を過ごした。
そん
妻がおかしくなりまして。運命
夫の苦労
9月のある日私の人生は一変した。(頭に雷のようなものが落ちた日)
今までは何事もなく順風満帆に過ごしていた。家族仲も良く子供達の仲も良く祖母や兄妹関係も良かった私。その生活が一変したのだ。
夫はとても素敵な人だ。夫も片親で育っているのに外れた道に進まず、代々の家を継ぎ、先祖を大切にし親も姉妹も大切にしている。しかも自営業で家族と親も支えている。
そんな夫との出会いは、実は幼稚園生