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自己受容の先で一生モノの好きなことが見つかる理由。

自分自身と丁寧に向き合って自分との戦いを終わらせていくと、【夢中になってしまう何かとの出会い】というサプライズが待っています。

夢中になれる何かが見つかる、と聞いたとき、イコール即「好きを仕事に」的なものが連想されることもあるかと思いますが、

ここでいう「好き」とか「夢中になれる何か」というのは、即金性という意味を含みません。


ちなみにわたしの「夢中になれること」の中身は、自分の時間(日常、人生、命)を感動で満たすこと。

感動ジャンキーなので、ずっとぷるぷる震えてたい。

寝ても覚めても、自分の時間に恋してる。


他人からの承認やお金・メリット度外視で自分の気持ちを追うことを許せたときに、生涯にわたり心の底から愛してしまうこと(とか 人やもの)に出会ってしまうんじゃないかなあって思います。

そしてそこが、人生における自分の「特別な好き」を追うフェーズのスタートラインというものになっていったりするのですよね。


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自分の中の創造主である『内なる自分』を再発見するためのnoteの玉手箱です。 自分を認め受容するために「足すべきもの」など、本来何もない…

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