ネコのあられちゃん

バレエ大好きなネコのあられです。4人兄弟の末っ子です。身体の中を感じること、イメージす…

ネコのあられちゃん

バレエ大好きなネコのあられです。4人兄弟の末っ子です。身体の中を感じること、イメージすることで、身体能力は向上します。ネコのように重力を上手く利用して、軽やかに踊りましょう♪ バレエが大好きな方とお友だちになれたら嬉しいです。

最近の記事

24 ネコの柔軟性を手に入れる

こんにちは! ネコのあられです。 大人の方って、背中が固まって後ろに反ることが苦手ではありませんか?   実はね、これもちょっとしたイメージで背中が楽~に、色々な方向に動けるというコツをご紹介しますね。 このイメージを持つと、身体全体のバランスが調和して動けるので、身体がとても柔らかく感じるんですよ。 今回は、クラシックバレエをやっていない方にも是非、読んでみて欲しいなぁと思っているんです。   では、早速!!   以前に片足で軸を取る時には、頭の重さを利用するということを説

    • 23 身体を押し上げる小指の存在

      こんにちは。ネコのあられです。 みなさん、ルルベでは5本の指を全て使えていますか?   5本の指を全て使おうと思っても、長さが違うからなかなか難しいですよね。 どちらかというと親指側の方がメインになっていませんか? でも、その使い方をしていると外反母趾になる危険性が大なのです。   何故かというと、小指と薬指の骨だけが、かかとの骨につながっているからなのです。   ビックリしましたか? 5本の指全部がかかとの骨につながっているわけではないんですよ。 「それが何か?」 と思われ

      • 22 アダージオのテクニック

        こんにちは。 ネコのあられです。 ポワントを履いた時のアダージオって、グラグラして怖くないですか? 必死でバランスを保とうとすると、逆に力が入ってしまって、脚を伸ばしきれないなんてこと、ありませんか? 前回、アラセゴンに脚を上げる場合について触れたのですが、そこから先のちょっとしたコツをご紹介しますね。   では、早速!! 1. コツは柔軟性より、どこが支点になるか。

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        • 21 イメージ力でスタイルが変わる

          こんにちは。 ネコのあられです。   最近では、骨格モデルを使って教えてくれるバレエ教室も出て来ましたよね。 でも、この骨格なのですが、みなさんは、どのように肉付けをイメージしてますか? 実は、その肉付けのイメージが、自分の姿・形のスタイルを作ってしまっていると言っても過言ではないんですよ。  特に骨盤と股関節。 普通は、ターンアウトを的確にしようとして大転子の動きに注目してしまい、骨盤の外で大転子を動かそうとすると思うんです。  つまり、骨盤の外から脚の形を作っている

        24 ネコの柔軟性を手に入れる

          20 大人から始めるバレエ。上達の条件

          こんにちは。 ネコのあられです。 もう2月になってしまいましたね。 ご無沙汰してました。 フフフ、あられの今年の初夢は・・・・・なんと! 宝塚さんになっちゃったーーーーーー!! だったんです。 トップ娘役さんは、いつも私たちにご飯を作ってくれるミッチャンだったんだけどね。 でも、憧れの舞台に立って、とっても気持ち良かったぁぁぁ♪ むふふぅ。   ところで、みなさんはバレエのレッスンを受ける時に、何か心掛けていることはありますか?   あられは、クラシックバレエを踊る為には、

          20 大人から始めるバレエ。上達の条件

          19 床と仲良くなる為には

          こんにちは。 ネコのあられです。 ポワントを履いても、軽やか~にステップを踏みたいですよね。 床と仲良しな人って、足元がとっても柔らかく見えますよね。 あられは、特にポワントを履くと、膝下の使い方が大切になってくると思うんです。    では、早速。   まず、ポワントを履いてのプリエの時。 ポワントを履くと、センターでは、ただプリエをすることすら、難しくなりますよね。 普通、プリエでは股関節のターンアウトをメインに語られますが、あられは、なんて言ったって、膝下をしっかり踏み込

          19 床と仲良くなる為には

          18 バーレッスンを無駄にしない為に

          こんにちは。ネコのあられです。 バーレッスンでは、気持ち良く動けるけれど、センターに行ったら、もうグラグラ~という事はありませんか? バーに頼りすぎていると、バーがなくなった時に突然、身体のよりどころがなくなりますよね。   身体を支えるには、脇の下の筋肉も働いていないといけないのです。 特に回転に強くなる為には、この脇周りの筋肉がしっかりと働くことが大切です。   なので、バーレッスンの時に、下の図のように脇の下を支えるイメージを持って行うとバランスを取りやすくなると思い

          18 バーレッスンを無駄にしない為に

          17 回転が上手くいく秘訣

          こんにちは。 ネコのあられです。 いつも説明が長くなってしまうんだけど、今回は、ズバリ、手短に!   回転が上手くいく秘訣は、軸足の上に頭が乗っていること~。 なのです。   な~んだって感じた人も多いかと思いますが、回転が上手く行かない時って、回ろうとしすぎちゃって、結構、頭がきちんと軸足の上に乗り切っていないことが多いと思うんです。   頭は、身体の中で一番重いんです。 この位置が悪いと、バランスを崩し、回転が難しくなってしまうんです。   なので、まずは頭の位置を気にし

          17 回転が上手くいく秘訣

          16「強くて美しいつま先のライン」を作る。 3回目 美しく、しかも回れる脚になる法則

          こんにちは。 ネコのあられです。 膝下の意識はハッキリとしてきましたか? 今回は、脚のラインの総仕上げです。 強くて美しい脚のライン、欲しいですよね。 反張膝なんて、結構、憧れちゃいますよね。 だからと言って、ストレッチの時にひざを押し込んで伸ばしてはいませんか?   これって、膝のケガにつながるので、注意されると思うのですが、やっぱり、やってしまいますよね。 でも、運動機能も落としてしまうので、ホント、気を付けなければいけないんです。 上の図は、膝がしっかりと伸びています

          16「強くて美しいつま先のライン」を作る。 3回目 美しく、しかも回れる脚になる法則

          15 「強く美しいつま先のライン」を作る2回目。 なぜ、バナナ足になるの? 意外と知られていない「足(Foot)の中心軸」

          こんにちは。 ネコのあられです。 キレイなつま先は、憧れちゃいますよね。 でも、頑張って、つま先に力を入れて伸ばしたら、バナナ足になっちゃったという経験はありませんか? 実は、身体に中心軸があるように、手や足(Foot) にも、中心軸があるんです。 普通は、ひざからつま先まで、真っすぐなラインを通して使うと習いますよね。 上の図のように、足首の前を使ってプリエしたり、つま先を伸ばそうとすると足首がとても固く感じてしまうと思うの。 だからと言って、足首を真っすぐ伸ばしてし

          15 「強く美しいつま先のライン」を作る2回目。 なぜ、バナナ足になるの? 意外と知られていない「足(Foot)の中心軸」

          14 「強く美しい脚のライン 」1回目 何故、足首が固いのか?つま先が伸びないのか?

          こんにちは! ネコのあられです。 しなるような膝と甲のラインって、美しくて、しかも強そうで憧れちゃいますよね。 今回から3回に渡って、脚のラインについてお話していこうと思います。 まずは、足首から。 プリエが固いとか、つま先が伸びない原因として、足首が固いとかアキレス腱が固いからと思われてしまうんだけど、多分、足首の構造を理解すると足首は動きやすくなると思うの。 いつものごとく、今日も、とてもマニアックなんだけど、これを知ると「ターンアウト」がとてもしやすいし、足首を痛め

          14 「強く美しい脚のライン 」1回目 何故、足首が固いのか?つま先が伸びないのか?

          13 ターンアウトを身体が理解する方法

          こんにちは! ネコのあられです。 ターンアウトの為のエクササイズは色々とありますよね。 でも、股関節がしっかりと開くようになったのに、いざ、センターで動こうとしたら、脚が開かないとか、5番に入れない、という事はありませんか? 多分、考え方をリセットすると、ターンアウトって、頑張らなくても自然に導かれると思うんですよ。 では、早速、始めますね。 バーレッスンを始める時って、まず背中をセットして、その下に足を開くという順番で立ちませんか? 骨盤のソケットの中で、大転子が

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          12 ネコと人間の運動ベクトルの違い

          こんにちは! ネコのあられです。 この間、人が階段を上がる姿を見ていて、そっか!と思ったのは、ネコと人間の動きのベクトルが違うんだということ。 大抵の人は、下の図のように足のベクトルを使っていませんか? あられたち、ネコは、逆のベクトルを使っているの。 この違いわかりますか? 階段を上る時に、「うんしょ・うんしょ」 と下へ向かってエネルギーを使わないのです。 ネコは、どんな動きの時にも、<足裏から上へのベクトル> そして <手を身体の中に引き込むベクトル> が働いてい

          12 ネコと人間の運動ベクトルの違い

          11 足指・足首の弱い方へ。ベクトルの使い方が逆かもしれません。足元を強くするベクトルとは。

          こんにちは! ネコのあられです。   今日は、「足指や足首が弱い」とか「プリエの時に足首が固い」とか、悩んでいる方に是非、読んで欲しいです。 色々なトレーニングをしても、なかなか改善されない方は、もしかしたら動きのベクトルの方向が逆なのかもしれないと思って。   例えば、押して開けるドアを引いて開けようとしている為に開かないとか、右に回すと締まるネジなのに、左に回しているから、いつまでたっても締まらないとかね。 使う方向が違っていると、どんなに力をかけても、ダメでしょ? 足指

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          10 改訂版 ポワントでピルエットが苦手な方に。これなら、絶対回れるはず♪

          ようこそ ♪ イメージするだけで上達する 「あられちゃんのバレエ教室」 です。 これは、改訂版です。 今までのは、ちょっと内容が山盛りすぎて、最後まで読むのに疲れちゃったというお声を頂いたので(^^;)  「軸の取り方」と「回転力をどうイメージするのか」 に絞って書き直してみました。 あられとしては、自信作です! へヘヘッ(#^^#) 回転が苦手な方は、是非、読んでみて下さいね。 できれば、前回のプリエについて説明した「教室9」を読んで頂けると、より分かりやすいと思います。

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          9 身体がバネになるプリエの方法。これを極めるとグランフェッテも夢じゃない ♪

          ようこそ ♪ イメージするだけで上達する 「あられちゃんのバレエ教室」 です。   バレエが難しいのは、片足のつま先立ちでバランスを取ったり、回転をしなくてはいけないから。ですよね。 バレエで大切なことは、いかに丁寧な身体使いで適切な型を作れるかだと思います。  その為に必要なのは、的確な身体の位置でプリエに入れるかだと思います。 的確な位置でプリエができると、重力が身体を押し上げる力を与えてくれます。 そして、的確な位置で立つ場所へと身体を持ち上げてくれます。   逆に

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