#kansano
TOKYO M.A.P.S 2024
六本木ヒルズアリーナで、TOKYO M.A.P.S初日を観た。
大好きなレーベルorigami PRODUCTIONSがオーガナイザーということで、療養明けながら朝から観覧。列に並んだ時にはもう席の半分くらい。
思っていたよりも暑かったが、席についたら大屋根が日傘代わりになってくれた。
トップバッターはさらさ。
スモーキーで憂いを含んだ声が微かな風に乗って、体感温度を少し下げてくれる。
2022 albums for me
2022年もいよいよ年末なので、今年発表された邦楽アルバムのうち特に良く聴いたものから10枚をセレクトしておこうと思う。
なお並びは発売順で、順位はつけない。インストゥルメンタル作品は対象外とした。ソロ・バンド、若手・キャリアからそれぞれ選んでおり、これら以外にも愛聴していた作品があったことを記しておきたい。
宇多田ヒカル「BADモード」
2022年は年始早々にすごい作品がリリースされた
but euphoric by music
少し遠方の予定とのダブルヘッダーをリスケジュールのため取りやめて、この日は近い方の吉祥寺CRAFTROCK CIRCUIT'22へ浸る。
ビールが飲めないのに(というかアルコール自体殆ど飲まないのに)大丈夫かなとか、スタンディングで疲れたら図書館かベッカライだなとか、そういう心配は多少ありつつ。
結果としてとても楽しめた。これ、ビール好きなら本当にたまらないだろうなあ。当初クラフトビール好き
Stars In Billboard,カンサノ
横浜音祭り2022特別公演「ライブ・ホップ!」Billboard Live YOKOHAMA、Kan Sanoの1stステージを鑑賞した。
珠玉のアコースティックバンドセット。
響き豊かなウッドベース、緩急心地よいドラムのロッド・ブラシさばき、絶妙なサックス&フルートの粋。Kan Sanoの奏でるスタインウェイ、そしてボーカルと交わりながらすべてが際立ち、溶け合う。時に茶目っ気あるアイコ
"Magic" of that day
渋谷WWW XにてKan Sanoさんの「Tokyo State Of Mind」リリース記念ライブを観た。
オールスタンディングのライブはいつぶりだろう、少なくともサバイバーになってからは初なのは間違いない。ということは4年以上前か、いやもっと前だな。
他に持病がいくつかあり体力面での不安はあった、それが最大のネックとなり完売時には「仕方ない」と思っていたものの、追加発売でチケットを購入
光を放つ音楽 個人的15選+α
優れたメロディーのうち、「これはまるで発光しているようだなあ」と感じるものがある。
ポップの魔法と言ってしまうとあまりに雑で陳腐なので、前置きはさっさと切り上げて挙げていくことにしよう。Spotifyにある邦楽縛り、80's後半以降限定、ゴスペルなし。敬称略。
思いつきで突発的に選んだけれど、思いつきでさらに追加するかも。
Do You Believe In Magic? / Cymbal