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#23卒必見!会社は性格がいい人はいらない??採用されるのは○○な人!!

こんにちは!!22卒アランです!

普段、多くの学生の面談をしていく中で、

特に多かった質問に答えていきたいと思います。

ということで、今日は就活で採用されやすい人について超詳しく、

解説していきます!

よく、最後までご覧ください。

新卒一括採用。人事担当者は学生の○○を見ている!!

さて、就活において採用されやすい人の特徴は何でしょうか。

性格がいい人でしょうか。

笑顔がいい人でしょうか。

イケメンでしょうか。美人でしょうか。

学歴が高い人でしょうか?

もちろん、上記も関係してくるかもしれませんが、

一番大切なのはあなたが成果を出せる人材かどうかということです。

成果を出せれば何をやっても構わない!というわけではありませんが、

とにかく会社は営利団体なので、成果を出せなければ倒産してしまうわけです。

だからこそ、重要な視点なんです。

では、採用担当者は学生のどこを見て判断しているのか。

おさらいです。面接で受かるためには、

”私は成果を出せる人材ですよ。”

これを徹底的に売り込めばいいわけです。

では、実際にどういった人材が評価されやすいのか。

具体的に見ていくと以下のようになります。

・高学歴な人材

・部活動で大きな成果を出せた人材

・帰国子女

・ベンチャー企業んでのインターン

高学歴な人材は当たり前のように必要とされる。

まず、おさらいですが、高学歴な人材は成果が出せることの証明になります。

名前を書けば入れるレベルの学校ではなく、しっかりと受験勉強をして、

晴れて難関大学合格を勝ち取った人材というのは

基本的に皆、努力をする習慣というのがあります。

学生生活を遊びほけて、だらだらと目的もなく過ごしているのは

大きなリスクだと思ってください。

部活動で成果を出すことが非常に重要

次に、部活動で成果を出した人材も評価されやすいです。

あたりまえですが、アルバイトをするよりも、

部活動で成果を出す方が圧倒的に大変です。

悪魔で相対的に見て、ということです。

アルバイトももちろん大変かもしれませんが、

それでも部活動はまず練習がかなりきついですし、

そこでレギュラーを勝ち取って全国まで行くのはかなりハードだといえるでしょう。

それにアルバイトは数時間、シフト制なのに対して、

部活動は朝から晩までが基本です。だから有利になるよねという話です。

帰国子女であることは今の時代大きなメリット

次に、帰国子女です。

最近ではどこの企業でもグローバル競争が激化しているので、

海外で活躍できる人材が欲しいというのが

人事担当者の本音です。

ですので、当たり前ですが、何もしない人よりも、

英語が話せる人材の方が圧倒的に有利になるでしょう。

今すぐやろうベンチャーでのインターン

最後にベンチャーでのインターンです。

すでに職業体験があって、自分が向いている職種が分かっているので

これからジョブ型雇用が叫ばれる中で、企業も積極的にジョブ型雇用をしていきます。

そして、今後、2025年をめどに

大学在学中のインターンが必須になっていくと思われます。

インターンをすることで自分に向いている職種がわかりますので、

当たり前ですが、何が得意かわからないような人間よりも、

営業ができます!マーケティングができます!

プログラムが組めます!

こっちの方が圧倒的に有利だと思うのは自明でしょう。







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