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Vol.2 人はどのように生まれたのか。アトランティとムーは大きな鍵となる。

 さてVol2の始まりです。まず前回は主に世界を支配している者たちを書きました。今回はそれらを頭に入れた上で遥か太古の昔まで遡って人類の歴史を説明して行きたいと思います。
 
 それこそ以下の書籍を参考にしています。自分はこの本に出会う事で点と点がガッチリ繋がりました。

 以前にこの大まかな内容を別の記事で書きました。そちらは少し長いですがこちらの記事を参考にしていただけたらと思います。
 こちらでも簡易的にまとめてみようと思いますが。

 ↑でお話しした内容は大雑把に簡略化して説明すると以下になります。ちょっと上記記事で話していない内容も含めて書きますので、びっくりするかも!?

①地球と人類誕生•••そして滅びゆく歴史

①波動エネルギーの意思によって星(地球もそのひとつ)が生まれる
②レプティリアン(爬虫類族)が金を求め、地球という金がたくさん掘れる星を見つける
③レプティリアンと猿の遺伝子を複合して人間を作る
④5感だけを人間に与え奴隷として支配しやすくし金を掘らせる

 ⇨これがアトランティス文明
⑤奴隷の中で少しずつ目が醒める人が増え、第6、7、8感を取り戻す人たちが増えた⇨これが後のムーの民となる
⑥ドラコニアン(水棲龍族)の手を借りて目醒めた者達は別の土地へ逃げる
⑦目醒めたものがアトランティス大陸から離れた場所に拠点を置いたのがムー大陸となる

⑧アトランティスの民やレプがムー大陸にちょっかいを出しつつ、兵器を開発してそれを誤って地球に撃ってしまう
⑨ボン!!と衝撃が走り地球の他にも色々な惑星を吹っ飛ばしてしまう
⑩地球の地軸が高速回転を起こし(ポールシフト)大津波・大雨など自然災害が起こる
⇨これがノアの大洪水である
 この時、レプティリアンは別の星へ逃げてしまう。ドラコニアンは100名程度、別の次元へムーの民を非難させることに成功。
 つまりこの出来事でムー大陸とアトランティス大陸の者たちは絶滅。ただ、ドラコニアンによって100名ほどのムーの民は生き残ることができた。

新・日本列島から日本が消えた日

 ここまで飲み込めた方は思考が柔軟な方です。そうです、とりあえずファンタジーだと思って読んでいただけたらと思います。
 信じる信じないはあなた自身が決めることですので。ただこれを陰謀論と決めるける方もそれはそれで結構です。

 ですが自分は陰謀論を語っている気は微塵もないのでご了承いただけたらと思います!ただこれを読んでいくと思わぬところから辻褄が合ってくるので。
 そこからどの時代へ移るのかというと『恐竜時代』です。ではなぜアトランティスやムーが沈んだ後、恐竜時代が来たのでしょうか。

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