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戦争の裏に暗躍するモノ。全ては奴らが仕組んでいる。

 今回は内容的にかなりタブーなモノを含んでおりますので有料記事とさせていただきます。
 まず題材となっているのが争いです。そして今起こっている争いといえばあの国とあの国が戦っていますよね。
 これはもう言わずともお分かりいただけるでしょう。あえて「ウ国」「ロ国」という命名で行きますね。

 この争いの裏では一体何が起こっているのかを記事にしようと思います。この裏側がわかると結構世の中がどのように動いているのか、どのように歴史は動いてきているのかがわかるのではないかなと思います。

 結構このような話をされている方が多いと感じますので、細かいところは他のクリエイターさんを参照していただけたらと思います。
 私がお話しするのは表側ではなく裏側の部分をなるべくわかりやすいように紐解いて説明できたらと思います。

①今起きている戦争はパイクの予言の通り?

 まずいきなり本題ですがこのウ国とロ国の戦争を第3次世界大戦と謳う方も現れてきています。
 更にはとあるメディアではぽろっと第3次が始まっただのなんだのと口にする方が増え、そのような事を耳にするようになってきました。

 ただこの第3次世界大戦を予言していた人物がいます。それがアルバートパイクという人物で南北戦争の南軍のリーダーとして活躍していた人物。
 更にフリーメイソン33階級に上り詰めた最強権力かつイルミナティ全権指揮者の黒幕です。ちなみにこの南北戦争はメイソン、イルミナティなどによって起こされたマッチポンプという説が濃厚。
 軽く説明をすると、北軍のリンカーンにパイクは敗れたがとあるツテにより処刑を免れる。しかしリンカーンが殺害されてしまう。この裏には通貨発行権やらなんやらの裏があるが、結論を言ってしまえばこの南北戦争も意図的に起こされたマッチポンプだということ。

 つまり全ては奴らのシナリオ通りというわけだ。そのアルバートパイクがとある予言をしている。予言というよりかはシナリオだろう。

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人との間に、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

 このような事を言っていたのです。シオニストとアラブ人との間に、イルミナティエージェント•••ここでシオニストという言葉が出てきますがこれはユダヤ人の事を指します。
 ユダヤ人といえば今はどのような人たちか。ロスチャイルド家です。ただユダヤといっても「真」ユダヤではありませんが。

 そしてアラブ人との間に•••という部分。これは何を指していると思いますか?もう既に起こっている事です。

9.11

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