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White & Alone#12「燃える古びた問題提起」
音楽家/記者・小池直也による記事後談ポッドキャスト。担当した取材や記事の感想や所感を紹介します。今回はジャズライターを批判したギタリスト・笹久保伸さんのインタビューを振り返ります。
<今回紹介した記事>
<ポッドキャスト内で言及される担当記事>
<参照した記事など>
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/naoyakoike/n/nf544d1fd37bb
そもそも評論とは何か、について考えさせられる意外にもたいへん深い内容だった。/笹久保伸、ジャズライターにキレる。音楽家を悩ます評論家のパワハラ問題|小池直也 https://t.co/cTWCl27Mba
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) March 22, 2024
柳樂光隆は、どっちかといえばアウトサイドから真摯に取り組んできた評論家だと思っていたが、最近の彼の動向をあまり追っていないので、きっと裏で悪いことをしているのだろう(笑)
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) March 26, 2024
笹久保伸、ジャズライターにキレる。音楽家を悩ます評論家のパワハラ問題|小池直也 - https://t.co/HddJCmt6Os
「音楽家や書き手は色々な言葉のトリックを持っていて、そこには様々な思惑があります〜皆さんは自分の感性を信じて音楽を聴いてください」というのも「言葉」である。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) March 25, 2024
音楽と言葉の関係。ここには深い淵があって、いつもそのことを考えている。 https://t.co/94UduZzFpy
ミュージシャンを利用して商売しているすべての人間必読。
— NoRoomFor Squares (@NoroomforS) March 21, 2024
小池さんのnoteで補填されている文脈も沢山あるので、とりあえずみなさん読んでみた方が良いです。
店主も現状のプロモーションと評論の境に関しては思うところはあるのは確かです。(続 https://t.co/FzeIJ4t1s0
常に穏便だけどw 自律した批評というのは結構ふんわりした言葉で、創作との緊張関係の中で作った本人も気づいていなかった可能性を本人と読者に開示出来ているものだと思う。で、現在のリスナーがそれを求めているか分からないけど創作も批評も求められていることの先をやらないと存在意味はないよね https://t.co/ramqhQFtQg
— 渋谷慶一郎 / Keiichiro Shibuya (@keiichiroshibuy) March 26, 2024
<BGM「White & Alone」制作>
sakairyo
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