【健康と未来】最悪を想定して準備し、最高をイメージして生きる

こんにちは。

なおです。

健康と未来イメージってとても密接に関わっています。

未来についてどんなイメージがありますか？

これから来る未来に対して、どんなイメージを持っていますか？

「未来なんて最悪」

と思っていると

顔も下向きで、眉間にシワが寄って

楽しいことありません。

不安も募ってきて、

ストレス因子が増えて

身体が不調になってきます。

世間的には未来に関して

気分が沈む話が多いです。

テレビやニュースを見ていると

暗くなる話が多いですよね。

だったら見ないほうがいいです。

暗い未来をイメージすると

身体にいいことが全くないからです。

最悪を想定して準備

オススメするのは

「最悪になったら？」

を冷静に想定すること。

ここは渋めに想定します。

もし、このままの生活続けたら、私どうなる？

菓子パンがやめられない。。。

夜中のアイスがやめられない。。。

スマホを2時まで見てしまう。。。

運動不足すぎて歩くのがおっくう。。。

このまま続けたら

冷え性がどんどんひどくなって

白髪増えて、血行悪くなって疲れやすくて

シワも増えていくだろうし、

老化が加速度的に進むよな。。。

免疫落ちて、ガンとか？

働けなくなってお金なくなって。。。

ありえる。

さあ、ここまで考えたら、

ただ準備をします。

できることをして身体を動かします。

例えば、

冷え性で結構不良からの体調不良があるのなら、

冷え性と血行不良につながることを避けて、

今できることを行動します。

もし会社から解雇されそうなら、

解雇された後のために準備しておけば

落ち着いていられますよね。

ポイントは

自分起因のことは準備できる。

健康も自分の身体もお仕事も

自分の行動で準備ができます。

健康も環境も自分で作っていけるんですね。

自分起因じゃないこととは？

自分起因じゃないことって？

例えば、

パートナーの性格

職場の同僚の傾向

親の性格

地震や天災

国の行方

などなど。

こういうことは自分が何もできませんよね。

これらについては

逃げるか、諦める（認める）。

多くの人は逆をして病気になる

多くの人は

・自分で準備できることはせずに

・コントロールできないことをどうにかしようとする。

その結果、ヘトヘトになって病気になったり人生の大事な時間を使い果たします。

これは本当にもったいないし、非効率で結果を得られません。

親に挑んだり、

子どもを変えようとしたり、

他人を批判したり。

自分以外のことをどうにかしようとしても

疲れて終わるだけで、

あなたのエネルギーは無駄に消費されます。

心配の種は消えませんから、

心も身体も病んでいきます。

なので、

今から自分に関することを準備しておきましょう

準備をしたならあとは最高をイメージ

準備をできるだけできたら

あとはもう進むだけです。

その先をイメージして

一歩一歩イメージをなぞっていけばいい。

「準備通りすれば大丈夫」

いつまでも健康な方って、

行動力がすごいですものね＾＾

身体に本気になってもらう

整体院で多くの方の施術してきてわかったんです。

自分の中にある治る力、

治癒力は信じてもらうと本気を出す。

って。

それが健康にはとても大きいと感じます。

大丈夫だっていう証拠なんてなくていいんです。

嘘みたいですけど、

本当にそうなんですよね。

不思議。

身体はノリがいいのが大好き

楽しいのが大好きなんです。

反対に、

「どうせダメだし」

「私だけは何してもダメだ」

と思い込みは

自分が本当にやる気をなくしますので、

損するだけです。

健康って結構シンプルですよね＾＾

参考にしてくださいませ。

今日も最後までありがとうございます。

なお

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