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産休中の断捨離 出産後退院してから1ー2週間は、思っているより動けない
無事に出産した。
子供の可愛い姿を見ていると、力が湧いてくる。とはいえ、育児はエンドレスなタスク処理。泣き声が聞こえるたびに、ミルクかな、オムツかな、抱っこかな、と思いつく事を試してみる。昨日上手くいったやり方が、今日は上手くいかないとこもザラ。
一つ一つは大したことではないけど、いつ始まるか、いつまで続くのか、全く予想できないのがやはり大変で、空いた時間はとにかく眠りたい。
というわけで、
40歳の産休は、体力温存がカギ
産休に入ったらやりたかったことが、意外とできない。これには、体力や年齢も関係あるのかなと思わずにはいられない。
ずっと働いてきた私にとって、産休は貴重な休みというイメージで、産休になったらあれしよう、これしようとたくさん思い描いていた。
断捨離、料理、仕事の整理、子供のこと、余裕があれば英会話とか習い事...
無理でした。
第一子の産休のときはコロナ騒ぎもなく、午前中に家事を済ませて、毎日
産休中に夫の家事レベルがアップ
私が産休に入る少し前から、夫がコロナでリモートワークとなり、ずっと家にいる。私が不調のとき、夫がご飯を作ってくれるようになり、気づけばかなりスキルアップしていた。
この頃は、朝食→私、昼食→外注、夕食→夫が作り、片付けはほぼ夫がしている。というのも、臨月の私はとにかくいつも眠いし、すぐ横になるので、何をするにも時間がかかる。食後は胃が押されて気持ち悪いので、食後は食器を下げるので精一杯。第一子の
篠田節子さん紫綬褒章を受章
コロナ禍の最中、芸術文化に貢献した人を讃える紫綬褒章の受章者が決まった。
明るい話題で、かつ応援している篠田さんが受章されて嬉しい。
こんな時だからこそ、文化を愉しむ心を忘れず、心穏やかに過ごせますように。
育休中にやりたい断捨離
やりたいことNO.1の断捨離について深掘り。
ベタですが、片付けをしたい。本来は、整理収納アドバイザーに自宅をみてもらって指導を受けたかったが、コロナの影響で断念。
こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」、やましたひでこさんの「断捨離」、様々なブログ、YouTubeなどで、予習は十分。ここから、自分で組み立てなくては!
断捨離の先の理想の姿を明確にして、片付けの順番を守りつつ、一気に徹