naolani

津本尚子63 9・21日神戸出身JAZZシンガーとして、NYに20年間住んだのちo、…

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津本尚子63 9・21日神戸出身JAZZシンガーとして、NYに20年間住んだのちo、直感にに従ってハワイ州マウイ島に土地を購入、泊まると、人生がリセットできるゼロポイントの宿を 経営。現在は、オンラインで、自分の本来の姿に導く、ナオラニメソッドで、コンサルテイング活動開始。

最近の記事

人間は何千年も変わらなかった。でも今、コペルニクス級大変革を心に起こす時

ロスアンジェルスに移住して、もうすぐ二ヶ月経過。 新しい土地、大きなアメリカ大陸のエネルギーと繋が り、どんどん、自分の意識、心の領域が、広がって行くのを感じている。 人生の中で、自分の心を成長させ、意識を広げて行くことこそが 私の、魂が体験したいことなので、確実に、 いい感じで進んでいる、と、やっと思えてきた。  最初は、余裕もなく、たった一人での、見慣れぬ地での出発は、ツワモノに見える私でも、心細く、不安いっぱいだった。 でも、そんな中で、目に見えない世界の、お

    • LAに移住して1ヶ月。アメリカ大陸に繋がることで、拡大されていく意識領域

      マウイ島から、ロスアンジェルスへ移住して1ヶ月経過。 この1ヶ月で、移動した距離もさることながら、私の意識領域も、大きく飛躍、拡大できた 魔法のような時間の経過。 それは、私の力というよりは、見えない領域の何かに、導かれ、背中を押されながら進んできたような感覚。 つくづく、私たちが生きている領域とは、目に見えない意識の領域に過ぎず、  目の前に見えていることは、幻のように不確かで、本質的でない現象でしかないことを 実感する。 ただ、一般的に、人は、目に見える事を信

      • 目に見えない領域が用意してくれている、シンクロという名の贈り物

        LOS ANGELS に到着して、2週間ちょっと経過。 住むところ、毎日通うジムも決まり、落ち着いてきた。 ハワイから私の車も、太平洋を横断して、やっと、ロスに到着。 車の多さに、圧倒されながら、ヨチヨチ運転。 アメリカは、州ごとに、独立した国のよ うなので、日本とは違い、いろいろな、手続き、全て、一からになる。  18歳で、初めて、東京に出て、一人暮らしの始めた時のような、 NYに初めて 一人暮らしを始めた時のような フレッシュな気分だ。  今の私は、あの頃と

        • ハワイの島を離れてみて、初めて、私も、深く ハワイを愛していたことを、実感。

          ロスアンジェルスに到着して、13日目。 こんなに、毎日、心情的にも、エネルギー的に も、地理的にも、ジェットコースターに乗ったような 感覚は、今までかつてなかったと思う。 2日間だけ、東海岸のワシントンDCにも 行って、西とは全く違う、整然とした、美しい街を 闊歩し、アメリカの中枢部のエネルギーも味わえた。  DCの街をずっと、運転してくれた人は、運転も上手な上、車が、スポーツカータイプのセダンで、 スピードをあげた時の、車の走りが スポーツカーを乗っているみたいに

        人間は何千年も変わらなかった。でも今、コペルニクス級大変革を心に起こす時

        • LAに移住して1ヶ月。アメリカ大陸に繋がることで、拡大されていく意識領域

        • 目に見えない領域が用意してくれている、シンクロという名の贈り物

        • ハワイの島を離れてみて、初めて、私も、深く ハワイを愛していたことを、実感。

          今日は初めて、ロスの地下鉄にチャレンジ。30年前の、nyで初めて地下鉄に乗った時のドキドキを再び。

          今日は、ロスアンジェルスで、初めて、メトロ、地下鉄に乗ってみる。 今まで、ロスには、何度も訪れているけれど、毎回、車で 色々連れていってもらっていただけ。 大体、電車があることすら、知らなかったくらいだ。 私の友人達も、何十年も、住んでいて、一度も電車は乗ったことない、という人が多い。 ということで、初、チャレンジ。 サンタモニカから、 乗ってみる。 まず、買い方がよくわからず、ほぼ30年も前、初めて、NYの地下鉄の、当時トークンの買い方がわからず、オロオロしていた

          今日は初めて、ロスの地下鉄にチャレンジ。30年前の、nyで初めて地下鉄に乗った時のドキドキを再び。

          マウイ島を離れ、見えて来た、アメリカ大陸の広大な 山岳地帯。これから、私は、大陸とつながって生きていく

          マウイ島から、太平洋を越えて、朝、日の出とともに、見えて来た、山岳地帯。 広大なアメリカ大陸。  飛行機から見ると、数知れない家が 見えて来る。 かつては、この大地に、アメリカンインデイアン先住民のみ が住んでいた。 こうして、今は、いろいろな国から、移民たちが、ひしめき合うように暮らしているのが、不思議な気がした。 雄大な山と、この大陸のエネルギーと、私は、これから繋がって生きていく、 大陸と共に生きていく、という感覚が 飛行機の中から、大地を眺めながら、感じて

          マウイ島を離れ、見えて来た、アメリカ大陸の広大な 山岳地帯。これから、私は、大陸とつながって生きていく

          旅立ち、前日のナオラニ。 ピアノも、黒猫もいなくなった空間の、空虚感に愕然

          出発前日の朝。  もう、リビングルームに ピアノがない、ナオラニは、何か、ぽっかり 穴が空いたよう。 家に帰って来たら、必ず、出迎えてくれる黒猫 ポーちゃんがここにいないのが、こんなに  さみしいものだと、予想だにしなかった。 気配がない。 彼の醸し出す、独特の、空気感がない。 ナオラニが建って6年半、ずっと、一緒だったポーちゃん。  私はその間、日本にも帰っていないし、 どこにも、旅行に行かなかった。 居なくなってから、彼の存在が、私の一部になっていたという

          旅立ち、前日のナオラニ。 ピアノも、黒猫もいなくなった空間の、空虚感に愕然

          私の宿、ナオラニとのお別れが近づく、週末。でも、私の中で、ここでの想い出は、永遠に生きる。

          今週末が旅立ちの時。 マウイ島、ありがとう。 マウイで出会った全ての方、ありがとう。 全ての瞬間が かけがえなく、愛と喜びの涙を分かち合えた、場所、マウイ。 魂が癒される、とても、優しいエネルギーの島、マウイ島。 私も、生まれ変わることができた、場所。 そして、ここ、ナオラニ、マウイ。 素晴らしい方達が 訪れてくれた。 喜びと、笑いの中で、 お互いの人生が 重なった瞬間。 涙は、悲しみの涙ではなく、喜びの涙だった。 その時起こったことは、魔法のようで、永遠で

          私の宿、ナオラニとのお別れが近づく、週末。でも、私の中で、ここでの想い出は、永遠に生きる。

          私たちは何も持てない。そして、全てを 私たちの中に持っている。

          昨夜、私の最後の、ナオラニでのライブ、new journy ライブだった。 6年間、私にとっての、聖域(セイクリッド)な、空間で、 多くの泣き笑い、 が起こった素晴らしい場所だった。 それは、とても、言葉に表すことのできない、深く、壮大な 魂のジャーニーだったし、 その、瞬間の一コマを、その時 私の前にいてくれた、お友達や、お客様と、分かち合えたこ とが、 私の宝のような 想い出となっている。 心から、私の前にいて、その時間を分かち合ってくださった人に、ありがとう。

          私たちは何も持てない。そして、全てを 私たちの中に持っている。

          米国でも、イスラエルのように、ワクチン接種済みパスポートが、生活の中で、必須になる時代に

          米国のメジャーリーグ が開幕した。  ヤンキースタジアムでは、20%の 収容人数を制限して、マスク着用、 ワクチン接種済み の証明か、3日以内の陰性証明を 表示できる人のみ限定で 入場許可。 テキサスのレンジャーズの球場では、100%の キャパシティーで入場させているのは、驚きで、球場ごとに、適用条件は 異なる。 数ヶ月前に、ブログで、イスラエルのグリーンパスポートが 実施されたことを書いたけれ ど、アメリカもそうなっていくのか、という 私の懸念通り、パスポート実施

          米国でも、イスラエルのように、ワクチン接種済みパスポートが、生活の中で、必須になる時代に

          森の神気は、瞬間に、私達をあるべき位置に 立ち戻らせてくれる。

          makawao town マカワオタウンから、ずっと車で登っていくと、maui bird conservation center の看板が見えてくる。 その突き当たりから、始まる、トレイル。   自分の立ち位置に瞬間に戻してくれる 私の大好きな 森への入り口。 本当に、聖域なのだ。 足を踏み入れたら、瞬間に、森の神気に包まれる。 それは、清浄なエネルギーで、思わず、心が洗われるように 感動がこみ上げる。 純粋なエネルギーに包まれ、魂が喜ぶ。 魂が喜んで 涙が溢

          森の神気は、瞬間に、私達をあるべき位置に 立ち戻らせてくれる。

          この世では、見たこともない、美しさのハイヤーセルフを見た お友達のお話。

          もう20年以上、地球に光を降ろしながら、カウンセリングを 続けて来ている 友人にしば らくぶりに 話ができた。 彼女は、とても、女性らしい、柔らかいエネルギーを持っていて、 それはそれは、多く人達を癒して来た、人だ。 龍とも交信できる力があり、彼女と、会話するときには、あらゆる層のエネルギーに 私 もリーチ させていただいているような感覚がある。  そして、今月の春分のエネルギーが すごかったですね、という話になった時、 彼女にと っても、未だかつて 感じたことの

          この世では、見たこともない、美しさのハイヤーセルフを見た お友達のお話。

          ローワーセルフが大好きなこと、を手放すと、次にやってくるのは、何?

            春分を境にしてから、穏やかな日々が続き、 昨日の満月は、 とても、平和な おだやかなエネルギーだった。 今の時期、私達の魂は、波動の高い、見え無い領域に 行きたい、生きたい のだと、感じる。 もちろん、それを望む魂には。 地球の波動、エネルギーが 上昇気流で、天体の位置もそれをサポートするように、covid−1 9 のことも、忘れてしまうくらい、とても、穏やかな春 を迎えていると思う。    ここで、ハイヤーセルフに自分の意識が 近づいてくると、同時に、ロー

          ローワーセルフが大好きなこと、を手放すと、次にやってくるのは、何?

          青い海、眩しい光を前に、瞑想。瞬間に深いところに 誘われ、気づきが起こる、マウイマジック

          マウイ島、Makenaビーチへ、朝から出かけて、瞑想。 とても、短い時間で、深い気づきと、癒しの瞬間を与えていただく。 太陽の光と、青い水と空の、純度の高さくる、インスピレーションの祝福。 この、眩しい瞬間も、地球は回り続けていて、今生まれてくる魂があり、今、地球を去ってい く魂があることを、感じた。 私たちの魂も、地球を流れる、水のように、循環を繰り返す。 何も持たずに、生まれ、人のお世話を受けて大きくなり、 多くのものを得ながら、最後は、 何も持たずに、去っ

          青い海、眩しい光を前に、瞑想。瞬間に深いところに 誘われ、気づきが起こる、マウイマジック

          もっと、宇宙からの愛を受け取っていい。その慣れない練習の真っ最中。

          まだまだ、自分が愛を受けとることを 許す余地があるのだな、と感じた。 そのような、アファーメーションをすると、こみ上げてくる感情があって、泣けてくる。 反応する心があるということは、バロメーターになる。 愛を受け取ることに、癒されていない心 の領域がまだまだある。 宇宙が、自分に与えようとしている、愛情は、とてつもなく、深く、大きいのだろう。 それを、もっと、深く、味わいたいと思っている。 長い間、自分がそれを受けとっていいことを、拒んできた心は、強靭だ。 少し

          もっと、宇宙からの愛を受け取っていい。その慣れない練習の真っ最中。

          私たちの個性は、世界に一つしかない、世界遺産の価値

          これは、マウイ島、カパルアの有名な海越えコースが ある、ゴルフ場。 PGAの大会が 行われる ゴルファー憧れのコース。   人生の旅は、ゴルフと同じだとよく思う。 ゴルフコースは、人生と同じく、池があり、バンカーがあり、雨が降ったり、様々な予期せぬ事態が発生する。 そこで、メンタルをいかに 平静を保って 対処して行くか、人生の縮図のようなもの。 そして、ゴルフというスポーツは、興味深いもので、ど素人の、初心者であっても、タイガー ウッズと、一緒にコースを回れたりす

          私たちの個性は、世界に一つしかない、世界遺産の価値