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雑記:それでも私は、ボーイズグループに永遠を求めてる
アイドルが好き。
歌って踊るボーイズグループが好き。
良いことばかりあって欲しいけど残念ながら不穏なニュースも様々あって、そのたびに自分でも驚くくらい動揺して心が痛む。
それは、生きがいが推ししかないとか、いつか自分が結ばれることを夢見てるから、では、決してない。
…というかその方が幾分か健全なんじゃないか、とすら最近は自戒する。
私は多分知らず知らずのうちに求めている。
完璧で嘘のない、永
雑記:「寄り添う」ってなんだろう
ちょうど1ヶ月ほど前、推しのコンサートツアーの1日が台風のため開催できず振替公演もなし、という事態が起きた。
その日の公演に入る予定だった後輩はめちゃくちゃ嘆いてたし、SNSにもやりきれない思いを抱える人が溢れていた。
少しずつ、「メンバーからの言葉がない」「中止になった公演に直接触れない」ことへの不満を口にするポストがちらほら。
その中で、
「行けなかった人に寄り添ってない。」
という言葉を見
GottaBeの良いところ50個書くまで寝れま50
1.サムネイルのフォント
2.始まりのギュイーン。天体観測を思い出す。
3.リチャくんの声の美しさ。
この入りがあるからこそ一人一人の声に気持ちを向けさせるようなガラビーなのだと全体を振り返って感じる
4.手をぱっとあげるところの末澤さんの真顔
5.「名もなき夢を…」の
佐野晶哉ソロカットのお顔の瑞々しさ
6.ひびーけ!の眉間と少ししゃくれ気味の口元
7.イントロギターの入り方・リズム
世界の平和?巨大な秩序?いいえ、「Run Jin」です。
…Run Jin ッッッ!
ええ、もちろんEP.1から見ていますよ。
どれも良かったけど、Ep.3が個人的にめっちゃ好みで思わず筆を取りました=noteを起動しました。ジンくんのジンくんっぷりが遺憾無く発揮されていて。
ネットカフェの1日バイトという設定で、得意のゲームで13人の小学生を相手にあーでもないこーでもないと戦いを繰り広げる。次々と注文されるメニューを手早く提供しつつ、時折やってくる
あなただけの一本道を、一番星を、ど真ん中に愛を。〜末澤くん30歳の誕生日おめでとう〜
❤️🌺💃🧣👠🐙🪷🎒🍒🏓🍷🎸🗼
💋🌹🍓末澤誠也生誕祭2024❗️㊗️💋
🎈❤️🔥📍📕🧧🩸☎️🚁🎯🥊☄️🥩💄
いやぁめでたい。
めでたいがいくらあっても足りない。
ちなみに昨年の8月24日はこんな記事を書いていました。
▶︎末澤くんの誕生日なので、改めて彼の素晴らしさを噛み締めることにする
イキイキと学生時代のトークをする末澤くんが好きという
雑記:noteをやってて良かったな
早いものでnoteを始めて2年が経とうとしている。めちゃくちゃバズるとか、副業になるとか残念ながらそんなことは全くなかったんだけど、間違いなく自分にいいことがいくつかあったので記しておく。よ。
論理と感情。
2つに分かれたこれらは、場合によっては対立する、両立できないものだと私は長らく捉えていた気がする。皆が納得できるルールに基づいた論理(ロジック)に対し、自分勝手に現れては消える感情。社会人と
なにわ男子 +Alpha 〜恋じゃないけど、恋のようなもの〜
Aぇに引き続き、初コンサートでした。
なにわ男子 - LIVE TOUR 2024 +Alpha !
なにわ男子の良さって言語化が難しくいつも消化できなくて悩ましい。例えていうなら、良質な美容液かぎゅんぎゅんに入ったパックを使う時、本当にちゃんと浸透してる…?まだこんなに潤ってて捨てられない…もったいないから手とかに塗るか……な気持ち。なんじゃそりゃ。
強いて言うなら、デビューから一貫して「恋
推し遍歴をつらつら(嵐〜BTS〜なにわ&Aぇ〜セブチ体験入部まで)
「推しとは出会うべくして出会うべきタイミングに出会うものだ」とBTSのリーダー・キムナムジュンさんは言う。何かにつけてミーハーで新規な私はこの言葉に何度も励まされているし、実際そうだともよく思う。その時その時欲しいものを、ちゃんと推しからもらっているよな……としみじみ感じるので。
※数日かけて書いたものすっごい長文です。
該当の目次から興味お持ちいただけるセクションがあれば飛んでいただくと良いと
ジンくんがRun BTSのフォーマットで何かしてくれるのが嬉しくて、改めて帰ってきてくれたことを噛み締めてる ホビも続いてほしい〜!
【歌詞考察】Aぇ! group 「+You」に出てくる数式を整理してみた
うかうかしていたらついに2ndシングルの匂わせ疑惑まで出てきて焦る。ちょうどTikTokでも出た(らしい)ということで、正門くんが昨年10月からMCを務める「サタデープラス」のテーマソングにもなっているこの曲について、考察していきたいと思います。
過去に考察を行った2曲とは異なるタイアップ曲。歌詞も情報番組である「サタデープラス」コンセプトにかなり寄っています。
「+:プラス」という足し算と曜日
雑記:世紀末じゃない、日常を生きる
先週、末澤くんと中丸くんの対談を見て感想noteを書いてみたのだけど。
なんだかなあ。
感銘を受けたのは間違いないにも関わらず、自分の記事に心残りがあったことを否定できない。
なんでだろう、と考えてふと気づいた。
末澤くん自身のリアルが
既にもうここにはない、
ことを踏まえてなかったからではないかな。
そして今私が欲している真実も、ここにはない。
明確な悩みも壁もないのに、モヤモヤが止まら
続・末澤誠也さんという光
'世紀末のように'荒れていた時代の彼のエピソードと価値観を語る動画。これがもう私の胸に刺さった、刺さりまくった。まさに私が1年半見てきたThe☆末澤誠也!って感じで、痺れた……ありがとう、中丸くん!
初めてYoutubeで末澤くんのパフォーマンスを見た時から、その人智を超える気高さと強さが一瞬で自分の心の奥底から力をかき集めてくれている気がいつもしているんですよね。
なんでこんなに惹かれるんだろ
いいな いいな チーム六甲山(改め摩耶山)っていいな
まだご覧になっていない方はぜひこちらから!
美味しいパスタにうにゃうにゃ山道〜♪
お揃いウォッチで締めるんだろな〜〜♪
つい歌いたくなるくらい、いい。
チーム六甲山、タイトルにもあるようにかなりエモいです。
「エモい」が生まれるのは「もう戻れないとわかっている記憶もしくはその周辺に立ち寄る」瞬間、と私は常々思っています。ここではどちらかというと、懐かしいに近い意味。
こんなにキラキラ光る風
「世界で1番Aぇ!」を謳い・歌い踊り奏でる〜デビュー魂参戦レポというか感想〜
「世界で1番AぇLIVE」仙台公演に参戦してきました。Aぇにはまって1年半、ファンミはあったけどツアーは初です。
普段自分の半径1m以内のコンテンツで満足、というかそれだけでももう十分すぎる処理しきれんと常々思っているのですが、行ってみるとやはりライブはすごかった。
一言で言えば、いつもお馴染みの彼ららしさ・素晴らしさはそのまま、予想外はほぼないけど、その代わりとんでもなく予想以上、魅力が発生し