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BTS

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ホビペン寄りオルペン。クサズへの愛が止まりません。
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Jin「Running Wild」に、猛烈に感動したよ

感動した。即座に。瞬時に。猛烈に。

わーっと衝撃を受けて、興奮冷めやらぬまま何度も繰り返して、なんでこんなに素敵なんだ?と心の中の残響に問うてみる(実際に聞くと胸がいっぱいになってしまうので)。

その答えは声!彼の声、声につきる。

ジンくんは本当にもう、素晴らしい歌手だな。
そしてアイドル。歌声× 人間としての高みが掛け算に掛け算を重ねて分からないくらいの厚みになって、感動を生んでいる。

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JIN "I'll Be There" にありがとう

ジンくん、そう来たの。
陽気で優しいバンドサウンドなの。
私たちのために歌ってくれるの。そうなの。

お顔がとても良くていらっしゃるの。
ラインストーンなんてつけていらっしゃるの、The Astronautと同じく、MVでそのキュートな口元でクールなお目元のきゅるきゅるご尊顔を見せてくださるの。

ありがとうございます!!!!

意外だったなという気持ちと、さすがジンくんだという気持ち。

意外だ

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世界の平和?巨大な秩序?いいえ、「Run Jin」です。

…Run Jin ッッッ!

ええ、もちろんEP.1から見ていますよ。
どれも良かったけど、Ep.3が個人的にめっちゃ好みで思わず筆を取りました=noteを起動しました。ジンくんのジンくんっぷりが遺憾無く発揮されていて。

ネットカフェの1日バイトという設定で、得意のゲームで13人の小学生を相手にあーでもないこーでもないと戦いを繰り広げる。次々と注文されるメニューを手早く提供しつつ、時折やってくる

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拝啓キムナムジュン様、"Young Forever"を考える日曜日の夜です(BTS 2024 FESTAに寄せて)

BTSの好きなアルバムはなんですか、と聞かれたらWINGSと言いたい。シングルもOutro: Wings、ツアーも土曜のバンバンコンで放送されていたWINGSツアーが好き。

BTSに限らず、アーティストが困難にぶっかってもがいた傷跡そのものが作品になっているようなのが好きだ。己の殻を破るべく挑戦することで生まれる緊張感と、己を深く理解しようとして浮かんでくる高貴さが一つのストーリーになっているよ

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(つぶやき) ジンくんには、ジンくんからしか摂取できない幸せというものがあるよね

誕生日おめでとうジンくん!!

n月のキムソクジンシリーズ、いつも見るたびに☺️と🥺って顔が交互に出てくる。力がふっと抜けるような、ゆるーと笑顔になれるようなそんな魅力をお持ちですね。あの殿方は。

よくこのワールドワイドハンサム不在で1年間頑張ってきたよ、世界。
きっとここからの1年半も大丈夫さっ!

ホソクの女、ひと夏のテテに恋をする。

※いつも以上に自己満文章です
(深夜テンション過ぎて消す可能性すらある)

私は、ホソクの女である。

私の愛するホソクは情熱を持って働き、思いやりを持って他人と接することができる。少し不器用、かっこつけてるなぁと思うときもあるが、彼と一緒にいることで私の豊かさは約束されるのだ。そんな"間違いのない"スーパーダーリン、私のホソク。

今は少し会えないけれど、マメに近況を教えてくれるし、寂しくないよ

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SUCHWITAのような"熱くてゆるい飲みの場"は、きっと豊かな人生の原動力になる

自粛モードももうすっかりなかったかのように、私の周囲でもいろんな飲み会が開催されている。

ストレスを発散するという意義だけではない、ゆっくり仲間と話し、共感し、それぞれストーリーを共有することによって、飲み会は豊かな人生を送るための原動力・中継地点になり得るのだろう…ということを、

BTSのSUGAことユンギがホストとなってお酒を飲み交わす番組、SUCHWITAを見て改めて感じました、というお

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ジョングクって、"愛と芸術のアスリート"って感じしませんか?

映画で見たホビの姿が"パフォーマー“としてのプロ、ユンギが"ミュージシャン"だとすると、おそらくグクは、"アスリート"である、という話をしたい。

というのも…。
Seven (feat.Latto) ご覧になりました?
もう、ねえ。セクシーですねぇ。BTSの近年の楽曲、そして各々のChapter2活動は基本的にメンバーが自身の精神と向き合い作品化してきたことが多かったので、こういう恋愛全振りで大

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大人になる。ミン・ユンギといっしょに。(SUGA: ROAD to D-DAY)

今更だけど、j-hope in the boxと同じタイミングでユンギの映画も鑑賞していました。

楽曲制作シーンが中心ということもあり、より内面にフォーカスがおかれていたドキュメンタリーだったように思う。テーマとして、"新しい夢を見つける"と手触りのいい言葉が多く登場したけど、(彼もまた同年代の)私は、もっと重くずしりとしたテーマを投げかけられた気がした。

大人になる覚悟はあるか?

いい大人

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j-hope in the boxをやっと見た

※短文です

知らんがなって話ですが、どうにもこうにも見る勇気がなくて、先ほどやっと見てきました。
人が少ない平日のレイトショーで。またそれがなんとも言えず良くて、席がまばらで隣がいないこともいいことに、ロラパルーザの映像が流れるたびにわんわん泣きました。わんわんと言ってみたけど声出して泣いたわけじゃないです、ちなみに。

重厚なギターと乾いたドラムにドンドコ腹を殴られながら、大好きなホビのダミ声

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SUCHITA Ep.12:世界はこんなにもキムソクジンに会いたかったんだねって話

どうも、世界を代表してみました。なんせワールドワイドハンサムなので世界を主語にしてもいいかと思いました。

いやっまだわからないけどね?
まだ顔隠されてるしワールドワイドハンサムことバンタンの最年長、キムソクジンかどうかわかんないけどね!?(茶番)

いやはや、ティザー見て、
わァ………!
とちいかわみたいな言葉を発してしまいましたよ。

もしくは、
嘘でしょ、キセキは待ってたんだ…
と初心LOV

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ジンくんと星の王子さま(四海兄弟、ムルフェ、息を止められるようになったこと)

先週配信もされていたMAP OF THE SOUL Oneツアーでのジンくんソロ曲、"Moon"のコンセプトは、"星の王子さま"だったと聞く。確かにあのジンくんのビジュ、透明感が溢れ出しまくって現実味がなくて、本当に御伽話から出てきた王子さまみたいだったねぇ(噛み締め)。

そして、SUCHITA JIN回で確信する。

ビジュだけじゃなくて、
彼、本当に星の王子さまじゃん。

星の王子さま、あら

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BTSはこれまでと変わらず繋がり続けてるんだな、ってチャレンジ動画Behindを見て思った

ホビ、じみんしぃ、それぞれのチャレンジ動画のビハインドが上がっていた…!

新しいホビの動画を見るのが久しぶりだったので、動画見ながら、
え?この人超絶かっこいいじゃん誰?
→あっ、推しだったー!😋
という脳内のろけツッコミ(?)を何度か繰り広げました。うん、愚かすぎる。

サムネのこの服、多分アメリカでピザ食べてる可愛すぎ写真と同じものだと思いますけど、身体のラインをよく拾ってだいぶけしからん

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ホソクさんについて、正直何を書いていいかさっぱりわからんかった

note、後から見返して自分がその時何を考えていたかちゃんとわかるように始めたはずだった。

のに。

私最近のj-hopeさんについて全然書けてないな…。なんとか振り絞ろうとして、希望っていう彼の名前についてだとか、MANGくんを出してみたりとかしたけど全然本人関係ないっていう。

ジンくんのいう、いわゆる"D-day"までは、この前も書いたようになんかきつかった。彼が明らかに自分のキャリアのリ

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