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🌈自分色でビビットカラフルな世界を目指して🌈 頑張る人を応援します📣 HSS型HSPな自分に悩んできた。 自分と向き合う余白のおかげで自己理解を深め、自分で自分を輝かせてあげられる人生に。 ポジティブ思考で生きてます😌 ポジティブ店長👩‍🍳→コーチング

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【キャリアチェンジした社会人5年目】「強みってなに?」高校生からの問いに悩む

飲食店長からキャリアチェンジをし、現在は高校生の受験コーチングしてます😃 「強み」ってなに? 担当する学生から「強みって例えば何ですか?」と質問をもらいました。 えっと、、 転職活動中であれば、頭整理してスラスラ答えられるのだけど。 不意の質問にちょっと焦りました🥹 「強み」とは あなたが元から持ってる資質だよ。 がんばって乗り越えたことではなく、自然に行動できていることだよ。 まだ自己分析の世界を知らない高校生がカテゴライズされていない言葉で表す強み。 それが

    • 誕生月は「1年の中間セルフコーチング」というプレゼントを🎁

      わたしは毎月の振り返りの他に、年に2回、大きなセルフコーチングを設けています。 それは、年末年始と誕生日の月。 私は8月が誕生日なので、1年の中間セルフコーチングとして先日振り返りを行いました◎ 1年の中間セルフコーチング方法 ①毎月の成長や生まれた感情を一覧にします。 ②全体を俯瞰し、自分の成長を褒めます👏 ③年初めに立てたビジョンややりたいことリストと照らし合わせながら、今年の残り数ヶ月をどう過ごすか考えます。 1-7月のわたし 今年7ヶ月を俯瞰してみると、月に

      • SHEmoney Summer Festival✨自分の「好き=自己理解」の出店で私の体温があがりました

        昨日、SHEmoney 3周年記念イベントとして、「SHEmoney Summer Festival」が開催されました。 マネーメイトが自分の「好き」を出店して良いということで、 この度、私の「好き=自己理解」について出店させていただきました〜! 参加してくださった方々が楽しんでくれていたらより嬉しいのですが、何より自分自身が楽しい気分になりました♪ 参加の経緯今回応募した目的は、主にこちら↓ ・アウトプットのため ・自分の好きを発信するため ・自分の経験値をあげるため

        • セルフコーチングの重要性

          セルフコーチングしてますか? お盆休みを終え、元の生活が戻ってきました。 休み期間を通して、セルフコーチングの時間を取るかどうかで自己達成度が異なると感じました。 セルフコーチングの時間がなかった期間、わたしは自分の現在の立ち位置や自己実現のためにやることを見失いかけていました。 人間、ぬるま湯が1番心地よい。 なりたい姿への闘志を一旦脇にどけ、心地よい状況のまま過ごしていたい。 ダラダラとスマホをいじって、テレビを見てあははと笑っていたい。 自分の安心できるゾーンに

        【キャリアチェンジした社会人5年目】「強みってなに?」高校生からの問いに悩む

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          【日本の伝統】お墓参り覚えたいの言葉にばあちゃんは喜んだ

          社会人になってから初めて、お盆にお墓参りできた。 地方出身だからかもしれないが、家族みな昔ながらの伝統を大切にする気持ちが大きい。 伝統が薄れ始めていることに、ばあちゃん達は悲しい思いを抱いているらしい。 拝みにきてくれてありがたい 墓参り覚えたいって言ってくれて嬉しい ばあちゃん達の会話を聞いて、守っていかなくてはと思った。 お盆という文化について、どれくらい知ってますか? お盆の過ごし方お盆とは、 ご先祖様がこの世に戻ってくる期間 自宅にお迎えして、供養する 一般

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          わたしにとって「自己理解」とは

          自己理解をしたら物事がうまく進むのに。 もっと自己理解を広めたい。 そう考えているわたしにとって、「自己理解」とはなんだろうか? わたしにとって自己理解は、全ての土台となるもの。 何をやりたいのだろうとキャリアにもやもやを抱えているとき。 悩みを解決したいとき。 気分が落ち込んだ時のメンタル維持方法。 何かをやりたいと思ったときの行動。 人と何かをするときの関わり方。 全て、自己理解を活かして解決できる。 課題解決時に特性を活かした方法から考えられる。 選択に自信を

          わたしにとって「自己理解」とは

          幸せな時代に生まれたんだ。

          平成生まれ。 幸せな時代に生まれた。 お盆にお墓参りをして、親戚の家に挨拶にいく。 昔はこうだったんだよ〜 ばあちゃんの若い頃の話を聞き、今日まで生きてるばあちゃん達の凄さを知る。 幸せだね〜 実家や親戚の家に行けば、美味しいご飯をたくさん用意してくれていて、もてなしてくれる。 お腹いっぱいだ〜もう食べれない〜 と言って、のびる。 わたしは大学まで学校に通わせてもらい、就職先の選択肢があった。 習い事や部活もさせてもらった。 おそらく昔では考えられないくらい、人生に

          幸せな時代に生まれたんだ。

          26歳の最後の夜。27歳になる準備はできてる?

          いつも誕生日のタイミングで人生の見直し時間をつくっている。 26→27の振り返りは、改めて時間をつくってnoteします。 26歳最後の夜。 いつもとなんら変わらない1日だった。 27歳になる準備はできてる? 22歳を超えたあたりから、誕生日の特別感や年への執着がなくなった。 小さい頃は、誕生日の前日は遅くまで起きていて、12時を回って誕生日になるのを待っていた。 もうすぐ誕生日だ〜! と、そわそわわくわくしていた感情はもう生まれなくなった。 あと30分くらいで27歳

          26歳の最後の夜。27歳になる準備はできてる?

          ばあちゃん家に来ると感じる「ストイックな自分」と幸福感

          うちの家族は、長い休みになると家族みんなでばあちゃん家に泊まりにいく。 今年はお盆に久々、家族全員で1週間ほど泊まりに来た。 ばあちゃん家に来ると、あらゆる面で甘えまくり。 だいたい体重が増えている。 こういうときくらいゆっくりしちゃおう〜 と自分に甘くなる気持ちと 怠惰な生活ばかりであかん! と自分に厳しくなる気持ち。 ばあちゃん家に来ると、親も甘くなるんだ。 普段外食なんてほとんどしないのに、 何食べる〜?肉?寿司? と好きなものを食べに連れていってくれる。 ばあ

          ばあちゃん家に来ると感じる「ストイックな自分」と幸福感

          人生を楽しむには「遊びゴコロを忘れない」

          就活時、どんな人になりたいか、どんな仕事をするか考えたとき、わたしは遊び心を忘れたくないと思った。 大学時代、旅人に人生を楽しむことを教わったからだ。 大学が人生の夏休みと言われ、それを過ぎたら楽しいことはないのか? 毎日スーツ着て、スマホばかり見て電車に乗り、個性のない社会人。 仕事して、家庭を持って、家族のために働いて。 色のない暗いイメージが思い浮かんだ。 でも、旅人は違った。 いろんな場所を旅して、いろんな人がいて、明るい表情でキラキラ輝いていた。 みんな遊びゴ

          人生を楽しむには「遊びゴコロを忘れない」

          「金持ち父さん貧乏父さん」から学んだ3つのこと

          「金持ち父さん貧乏父さん」はお金の本で有名だが、伝えていることはマインドの話だった。 お金面だけでなく、キャリアや人生においても役立つことを3つまとめてみた。 1. 自分と向き合うこと 感情で動く人と頭で動く人がいるという話があった。 自分で働くことしか頭にない人(本書ではお金持ちでない人のことをいう)たちは、それしか方法がないと思っている。 「とりあえず収入をあげなくては!」と、頭で考えることなく、目の前にがむしゃらに働く。 そして不平不満をいう。 自分がどこに向かって

          「金持ち父さん貧乏父さん」から学んだ3つのこと

          「普通」でいたい唯一のこと

          「普通」であることの大事さ。 自分らしさを尖らせていきたいわたしだけど、健康診断においては「普通」でいたい。 昨日健康診断に行ってきて、そう思った。 今まで「痩せ」判定だった身体測定で、今回「普通」判定になった。 痩せてるね、薄いね、と言われるのが嬉しかった。 ダイエットしてるわけでもなく、仕事柄動き回ることが多かったので、どれだけ食べても仕事でカロリー消費できていた。 仕事で動いてるからジムに行く手間省けてる!ラッキー!という考え。 また、飲食店で働く上で、体内時

          「普通」でいたい唯一のこと

          「いつか」は自分で選ぶ

          27歳のわたしは、海外を旅しながら働くノマドワーカー。 今、デンマークの学校「フォルケホイスコーレ」で”幸せ”について学びながら、人生を楽しむ人を増やす活動をしている。 1年前までは、「いつかパソコン1台で働きたい」と夢見る飲食店店長だった。 その「いつか」の決断をしたのは、2024年。 26歳の夏だった。 「いつか」のために、webスクールに通ってデザインやライターの勉強をしていた。 準備が整ってからやろう。 計画たててから。 実績が話せるくらいになったら進もう。

          「いつか」は自分で選ぶ

          東京はノイズが多い

          昨年の9月まで北海道で、自然を浴びながら穏やかに生活していた。 10月から東京の地元に帰ってきたわけだが、心がスッキリしない日々。 何かに急かされている。やらなきゃ。 目の前の小さな幸せに心を傾けることもできない毎日。 ノイズが多い 私が感じた東京ノイズの原因は、 ①自分軸でいられない ②情報の流れが早い競争社会 ③周りに合わせないといけない風潮 ①自分軸でいられない これは、私の問題。 北海道では1人だったから、全て自分の好きなようにできた。 東京に来たことで、実家

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          社会人5年目のキャリアチャレンジ!

          最近、ポジティブ店長は大きな決断をしました。 それは、キャリアチェンジ。 新卒から働いて5年目に突入しましたが、このタイミングで退職することを決意しました。 逃げなのか?と悩む時期もありましたが、私にとっては自己実現に向けたチャレンジの一歩!! 定義づけはそれぞれの価値観次第だと思いますが、私は、今の状況が自分軸でないなら「乗り越える壁」ではなく、「時間の無駄」だと思いました。 ポジティブなマインドで次の道を目指しています! ポジティブ店長のこれまで ♦︎新卒として、ア

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          飲食店の"はたらくwell-being"

          飲食店で"はたらくwell-being"を追求することは難しいのかな。 飲食店だと、営業時間に人がその場にいなくてはならない。 どうしても拘束されてしまう。 自分の力量でどうにかできる仕事ではなく、時間や自分以外からの影響が大きい。 働き方を自分で選びたいと考えた時、やはり他の職種を検討すべきなのだろうか。 飲食店で働き続けながらwell-beingを叶えることは無謀なのだろうか。 働き方、働く時間など自分たちで選択できるようになった今、それについていけない飲食店では離

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