わたしにとって「自己理解」とは
自己理解をしたら物事がうまく進むのに。
もっと自己理解を広めたい。
そう考えているわたしにとって、「自己理解」とはなんだろうか?
わたしにとって自己理解は、全ての土台となるもの。
何をやりたいのだろうとキャリアにもやもやを抱えているとき。
悩みを解決したいとき。
気分が落ち込んだ時のメンタル維持方法。
何かをやりたいと思ったときの行動。
人と何かをするときの関わり方。
全て、自己理解を活かして解決できる。
課題解決時に特性を活かした方法から考えられる。
選択に自信を持つことができる。
すぐにストレス解消でき、生産性があがる。
生きやすくなる。
自分の癖を活かして仕組み化し、自己実現に近づくことができる。
様々な人と関わるときの捉え方がスムーズになる。
自分を開示することができ、周りの協力を得られる。
世の中のだいたいのことは、自己理解にプラスの要素を足すことで形を変えて応用される。
そう、
自己理解は、全ての土台となるもの。
自己理解は、そこらへんに転がっている。
日常生活で自分にアンテナをはるだけで、自分のことがどんどん見えてくる。
なんでわたしこの行動とったのだろう?
あ、これいつものわたしの癖だ。
いいところも悪いところも含めて自分だ。
そんなところから自分のトリセツを集めてあげると、自分ができあがる。
わたしにとって自己理解は、全ての土台となるもの。
根底にあるもの。
立ち返るもの。
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