日本政府がワクチンで高齢者を殺したい理由

※妄想エンターテインメント記事です。

日本の年金機構GPIFは資産運用をしています。財源は年金徴収のカネですね。

GPIFは日本国債やアメリカ株などの外国株を買っています。
つまり、国民のカネを使って、日本国債とアメリカ株を支えているのです。
もしも、アメリカ株を支えるドルがとんでもないことになれば、GPIFはどう責任をとるんでしょうね。
ま、取らないけどね。なぜなら、奥の奥に黒幕どもがいるからさ。バレたら終わる。

これが今のうちにワクチンで高齢者を殺したい理由ですね。年金破綻すれば、自民党ともどもクーデターされて終わるからさ。

中国ロシアは年金破綻からの日本国民によるクーデターシナリオを狙いますよね。
明治維新と同じやり方です。
ヒトモノカネを与えた底辺に下克上させる。

日本は明治維新からイギリスの植民地となり、世界大戦で敗戦してアメリカの植民地ともなりました。

日本政府という国会議員と官僚はその手下の傀儡であり、岸田政権はイギリス派です。
アメリカ派との争いが過激化しています。
イギリス派がアメリカ派の利権を潰していますからね。

オリンピック汚職も、統一教会もこの流れですからね。

だから、植民地支配を続けるためにイギリスの軍事会社BAEが日本にきたわけですね。

こうみると、覚醒した高齢者にクーデターされないよう、日本政府は高齢者へのワクチン接種を進めているとよくわかるよね。
ワクチン接種は合法的に殺せるからさ。

イギリスとアメリカが日本をめぐって戦争するかもね。その場合は日韓戦争かな?

つまり、韓国キリスト系カルト教団は日本人統治のための工作組織なわけです。
カルトが暴力団ともつながるわけですね。

カルトでカネを徴収し、工作費に使う。
もしも、資金源が潰れればそのカルト教団の飼い主が困るわけです。

組織はこの似たようなシステムで世界を支配していますね。

賢い若者は海外に移住しようね。
岸田と小池のプロレスに騙されずに、ね。
くだらねーのよ、日本って。