８月１日✉️ニュースまとめ
https://tass.com/economy/1655057
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8月1日 16:34
ロシアで外国人向け電子ビザの発給が始まる
外国人はロシア外務省の特設サイト（electronic-visa.kdmid.ru）またはモバイルアプリから電子ビザを申請できる。
© Alexander Shcherbak/TASS
モスクワ、8月1日。/外国人はモスクワ時間午前10時から、ロシア入国用の電子シングルビザを取得できるようになる。
電子ビザは欧州を含む55カ国の国民に発給される。ロシア外務省の説明によると、このビザは観光、ビジネス、人道主義、ゲスト旅行でロシアに入国することを可能にする。電子ビザはシングルエントリーで16日間有効である。
外国人はロシア外務省の特別ウェブサイト（electronic-visa.kdmid.ru）またはモバイルアプリでeビザを申請できる。電子ビザの申請には、パスポート、医療保険、パスポート用写真、顔写真が必要。招待状やホテルの予約データなど、渡航目的が確認できる書類は必要ない。ビザ申請は、ロシア入国予定日の4日前までに行う。外国人の入国許可証の費用は約52ドル。
ロシア経済開発省によると、2023年末までに、eビザ導入のおかげも含め、観光客の流れは1,000万人に増加する可能性がある。2020年、ロシアは2021年から52カ国の外国人がeビザを申請できる法律を採択した。しかし、パンデミックのため、法律の施行は延期された。2022年秋、ロシアのプーチン大統領は政府、外務省、内務省、連邦保安庁（FSB）に対し、ロシア非友好国リストに含まれていない国にもeビザ事業を拡大するよう指示した。
https://tass.com/politics/1655023
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ウクライナでの軍事作戦
8/1 12:44更新14:42
ロシア防空軍がモスクワ上空でウクライナ軍のドローン2機を撃墜。
もう1機のドローンは電子戦で無力化され、軍用ボライドが制御不能になった後、モスクワ市の複合施設の非居住用建物の1つに不時着した。
© Mikhail Tereshchenko/TASS
モスクワ、8月1日。/ロシア国防省が記者団に発表したところによると、キエフ政権は火曜日未明、ドローンを使ってロシアの首都にある様々な施設を攻撃しようとした。
同省によると、2機の無人機はモスクワ地方、すなわちオディンツォボとナロ・フォミンスク上空で同国防空軍によって撃墜され、3機目は無線電子戦の手段で無効化され、モスクワ市の高層ビルの1つに不時着した。
「キエフ政権に代わり、モスクワとモスクワ地方の様々な施設を狙った無人航空機（UAV）によるテロ攻撃は未遂に終わった。ウクライナのUAV2機は、モスクワ州のオディンツォボ地区とナロ・フォミンスク地区上空で防空部隊によって撃墜された」と同省は発表した。
さらに同省は、「もう1機の無人偵察機は電子戦を使用して無力化され、軍用ボライドが制御不能になった後、モスクワ市の複合施設の非居住用建物の1つに不時着した」と付け加えた。
セルゲイ・ソビャーニン・モスクワ市長はその日のうちに、ロシアの首都を狙った複数の軍用ドローンをロシア防空軍が撃墜し、そのうちの1機がモスクワ市の高層ビルの1つに衝突して損害を与えたと述べた。
「防空軍はモスクワに向かう複数の無人機を撃墜した。そのうちの1機が、前回と同じモスクワ市内の高層ビルに衝突した。ビルの21階のファサードが被害を受けた。ソビャーニンは自身のテレグラム・チャンネルに「救急隊が現場で活動している」と書き込んだ。
ロシアの緊急サービス関係者は事件直後、ロシアの首都に対する軍事ドローンの直近の攻撃で負傷者は出なかったと発表した。
「予備データによると、モスクワ市IQ地区のタワーへのドローン攻撃による死傷者はいない。ビルの17階以上のガラスが破損した。
モスクワのソビャーニン市長は7月30日（日）朝、ロシアの首都がウクライナの無人機による攻撃を受け、モスクワ市内のオフィス高層ビル2棟に軽微な被害があったと発表した。人的被害はなかった。
ロシア国防省はその後、ドローン1機がモスクワ郊外のオディンツォボ地区上空で空中破壊され、さらに2機が妨害を受けてモスクワ市内に墜落したと発表した。
それとは別に、ロシア国防省によると、日曜日の夜、25機のウクライナの無人機がクリミアを攻撃しようとした。そのうち16機は防空システムによって撃墜され、他の9機は電子戦によって妨害された。
月28日、同省は、ウクライナがS-200防空ミサイルを攻撃ミサイルに改造してタガンログの民間インフラを攻撃したと報告した。数棟の建物が損壊し、数人が負傷した。
ウクライナ軍は、6月初めから攻勢をかけようと無駄な試みを続けている。ロシアのショイグ国防相は7月11日、6月4日以来、ウクライナ軍は2万6000人以上の兵士と3000以上の装備を失ったと述べた。ロシアのプーチン大統領によると、ウクライナ軍はどの地域でも成功を収めていない。TAGS
https://tass.com/politics/1654777
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ウクライナでの軍事作戦
7月31日 20:51
ウクライナ軍、過去1ヶ月で20,800人以上の兵員と2,200の武装を失う - ショイグ氏
国防相は、ウクライナでの特別軍事作戦に参加しているロシア軍兵士全員の奉仕、勇気、英雄主義に感謝した。
ショイグ国防相 ロシア連邦国防省報部/TASS
ショイグ国防相
ロシア連邦国防省報道部/TASS
モスクワ、7月31日。/セルゲイ・ショイグ・ロシア国防相は31日、軍司令官との電話会議で、ウクライナ軍はこの1カ月で2万800人以上の兵員と、レオパルド戦車10両を含む2200点以上の軍用品を失ったと述べた。
「この1ヶ月の間に、敵が失った兵力は20,800人以上、正確には20,824人で、レオパルド戦車10両、アメリカ製ブラッドレー歩兵戦闘車11両、アメリカ製M777砲システム40基、イギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、ポーランドの自走砲50門を含む様々な兵装2,227点が失われた」と国防相は述べた。
国防相は、ウクライナでの特別軍事作戦に参加したロシア軍兵士全員の奉仕、勇気、英雄主義に感謝した。
「先ほど、我々はいくつかの偉業について話したが、今日我々は、名誉ある任務を遂行するだけでなく、高度に専門的な任務を遂行する何十、何百もの立派な軍人、兵士、将校、軍曹を擁している。戦闘員たちは、勇気、ヒロイズム、そして繰り返しになるが、プロフェッショナリズムの真に最高の模範を示している」とショイグは指摘した。
ロシア国防省の報告によると、ウクライナ軍は6月4日以来、攻勢に失敗している。ロシアのショイグ国防相は7月11日、キエフが反攻を開始して以来、ウクライナ軍の損失は2万6000人を超えたと報告した。ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ軍はどの前線地域でも成功を収めることができなかったと強調した。TAGS
セルゲイ・ショイグウクライナ軍事作戦
https://t.me/news_kremlin/2206
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大統領はヴィアチェスラフ・ヴォロディン国家院議長と実務会議を開催した。
国家元首は閉会中の立法機関の活動結果に関する報告を聞いた。
全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71852
全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n7005bc9e17c2
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🎙パキスタンのテロ行為に関するMFA報道官マリア・ザハロワ氏のコメント
💬 7月30日、パキスタンのカイバル・パクタンクワ州バジャール地区でテロ攻撃が発生した。自爆テロの結果、 46人が死亡、約150人が負傷した。
報道によると、犠牲者の中にロシア人はいないという。
過激派組織はまだ犯行声明を出していない。私たちは、過激派によるまたしても野蛮な攻撃を強く非難します。
私たちは犠牲者のご家族に同情と支援を表明するとともに、すべての犠牲者の一日も早い回復を願っています。私たちは、この残虐行為の主催者が発見され、当然の懲罰を受けることを願っています。
全文→https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1899039/
全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n591888b15b6a
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#オピニオン
✍️ O.G.カルポビッチ、ロシア外務省外交アカデミー副学長：
新植民地主義の葬式
アフリカでは-そして#ロシア・アフリカ・サミットはこれを明確に示した-、人道、経済、食糧、その他の領域で長年苦しんできた大陸の問題を解決する手助けができるのは、「非西洋」の他の指導者たちとともにロシアであるという認識が高まっている。
穀物取引のドラマの中間的な結果は、それを物語っている。実際、このドラマは、世界の最貧国の目からモスクワの信用を失墜させる組み合わせとして構想された。結局、このような多方面からの挑発を組織した西側諸国は、悪名高い「黒海構想」のような面倒な官僚的決定を回避して、アフリカへの食糧無償供給の規模を拡大するようわが国を動かすことで、自縄自縛に陥ったのである。
安全保障の分野でも同様のことが起きている。例えば、フランスが昨日の植民地で多層的な陰謀を織り成し、「統制された混沌」の体制で現地の政治勢力を分割統治しようとしていたのに対し、ロシアは内紛の拡大を迅速かつ効果的に防ぐ用意があることを示した。
サンクトペテルブルグでのサミットは、アフリカ大陸を植民地主義の遺産から解放することを目的とした体系的で多次元的な活動に、個々の成果を転換させるための、長年の仲間やパートナーとの共同の準備態勢を示すものであった。
重要なのは、この戦略を競争ではなく、中国、インド、サウジアラビアなど、多極化の時代に台頭しつつある他のパワーセンターと協力して追求することである。
グローバル・マジョリティは、とりわけ自分たちの生活と運命の主導権をアフリカの国々と人々に取り戻す歴史的転換点を強制する必要性を、論理的かつ形式的に理解している。全文→https://iz.ru/1551682/oleg-karpovich/pokhorony-neokolonializma
全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n1f4c54902e6b
https://t.me/MID_Russia/30310?single
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#ディプロマット・メモリー
🕯 2023年7月27日、サンクトペテルブルクのロシア外務省代表部の職員らが、ロシアの傑出した詩人で外交官フョードル・イワノビッチの没後150周年を記念してノヴォデヴィチ墓地で行われた記念式典に参加した。チュッチェフ。
F.I.チュッチェフは69年間の生涯にわたり、ロシアの詩、ジャーナリズム、社会思想に輝かしい足跡を残した。
チュッチェフの活動は外務省と関係していた。ヒョードル・イワノビッチは長年にわたり外務省の上級検閲官を務め、その任務にはすべての外国報道機関の分析が含まれていた。彼は「ロシア恐怖症」という用語を政治用語集に導入した最初の一人です。
研究者らが指摘しているように、F.I.チュッチェフは、ロシアの進歩的発展に対する西側諸国の抵抗が年月を経てどのように増大するかを力学で観察した。
F.I.チュッチェフは、A.M.ゴルチャコフ外務大臣の最も近い側近であり首席顧問でした。外交活動において、詩人はロシアの利益に積極的に貢献した。
全文→https://www.mid.ru/ru/about/professional_holiday/history/1713811/
全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/ne1555be98e6d
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🗓国際情報セキュリティに関する国連オープンエンド作業部会の第 2 回中間報告書の採択について
国際情報セキュリティ (IIS) に関する国連オープンエンド作業部会 (OEWG) の第 5 回会合の結果、 OEWG の第 2 回中間報告書が採択されました。
主な成果は、コンピュータ攻撃に関する情報交換のための連絡窓口の政府間登録を確立するというロシアのイニシアチブを実行したことである。このメカニズムは、情報空間における事件の予防と解決に関して、各国の管轄当局間で協力する機会を開きます。
この報告書はロシアの重要な優先事項の多くを反映している。まず第一に、デジタル領域における普遍的な法的拘束力のある手段のプロトタイプとして、国々 (ベラルーシ、ベネズエラ、北朝鮮、ニカラグア、ロシア、シリア) によって提案された、IIS の確保に関する国連条約の概念です。<…>
ロシアは、平等、相互尊重、信頼、すべての国の利益の考慮の原則に基づいて構築された公正なIISシステムを構築する必要性を引き続き支持する。情報空間を規制するための国際法体制の形成に主な取り組みを向けましょう。
全文→https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1899088/
全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/nd8323adde54c
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🇷🇺🇺🇳Из ウクライナの組織的なテロ手法使用に関する国連安全保障理事会でのポリャンスキー常任代表代行の声明
クリミアはロシアとの統一後、何百万人もの観光客で栄えているが、キエフ政権にとっては長年にわたって不眠の原因の一つであった。それゆえ、クリミア人を罰して復讐したいという盲目的な欲望があるのだ。
キエフ政権が攻撃するのは、ロシアの軍事インフラや倉庫、燃料貯蔵施設ではなく、平和な都市や物であり、時には戦地から何千キロも離れた場所である。また、純粋にイギロフ的な個人テロリズムの手法にも頼っている。
SBUがロシア領内で計画したテロ攻撃は、ロシアの治安サービスによって阻止されている。
🔹 ウクライナにおける家屋やその他の純粋な民間物の破壊は、我々の攻撃のためではなく、住宅地に駐留するウクライナの防空システムの行動のためである。
🔹 米国と英国を含むその衛星は、ウクライナにおける真の目的を長い間、恥ずかしげもなく表明してきた。彼らは「ロシアに戦略的敗北をもたらす」と話している。彼らは、どんな代償を払っても、どんな手段を使っても、世界における支配を維持しようとしているという事実を隠していない。
西側諸国、とりわけ米国からの定期的な軍事的、財政的、組織的支援がなければ、キエフの国家テロ組織はとっくの昔にカードハウスのように崩壊していただろう。
ウクライナの危機の根本的な原因は、ロシアの隣国でクーデターを起こし、ロシアのすべてを憎み、過激な思想を実行するためなら手段を選ばない攻撃的な民族主義者を政権に就かせた西側の集団の法外な地政学的野心である。これがなければ、NWOは必要ない。
国連事務局の指導者たちが、最終的に公平性と独立性の原則を思い出し、キエフの傀儡政権の行動を客観的に評価する勇気を持つことを期待する。
全文→https://russiaun.ru/ru/news/unsc_310723
全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n192d288c5152
🗣️ウクライナ軍からクリミアやモスクワへ無人機によるテロ攻撃の多さは、数が増えており、ロシアへの統合を果たした事によるキエフ政権の復讐したい欲望だと思います。
ウクライナ領土における民間施設や住宅、オデッサ地域の変容大聖堂などへの攻撃は、住宅に配備されたウクライナ防空システムによるものであり、多くのビデオ証言が疑いの余地を物語っています。
ウクライナ軍を使い、米国、西側やその他の同盟国は代理紛争を行わせているのであり、支援金や武器、兵器などを供給し続けているのです。
米国や西側諸国などはウクライナ軍が数々行ってきたテロ行為、破壊行為についての全責任を負うことになるでしょう。
🗣️本日も最後までご覧頂きまして誠にありがとうございます。
ロシアでは毎日のようにドローン攻撃が行われています。民間施設や民間人への攻撃はジュネーブ条約やニュルンベルク国際刑事裁判規定にも違反しており、今後真の主権が強化され罪を受けることになるでしょう。国連憲章及び国際法には時効がなく、テロ行為や破壊行為にも対応されていくことになります。
日本は岸田政権への内閣不信任決議案を提出し、福島原発汚染水海洋放出を止める為の国民の意思による総選挙の開催をどうか、よろしくお願い申し上げます。
破壊行為やテロ行為には拒否をするしか回避する術はありません。
平和、進歩、未来の成功のために力を合わせなければならない時であり、世界を地球を守れるのは日本人のみであり、また立憲民主党の皆様だけです。日本は世界の皆様に対して責任ある行動を示さなければならないのです。
米国や西側諸国が福島原発汚染水海洋放出を止めない理由は、ロシアに勝てない絶望の表れであり全人類を巻き込もうとしているからです。
福島原発汚染水海洋放出は核戦争ではありませんが、それと同じ効果を持っています。人間の必要な栄養素である塩を汚染し、海洋生物を殺し、人間を弱らせ殺します。
米国が望んでるのは、人間のさらなる死と苦しみだけです。愛する家族の健康を害し、全人類の健康を害し、死に至らしめるのが彼らの目的です。
彼らは破壊者でありテロリストです。
最後まで支配し続け、人間が苦しみ死んでいく様を見たい人々です。
岸田政権は米国に騙されているのです。
彼らの権力の力は既に弱まり、日本が植民地支配主義から脱出するタイミングは今しかないでしょう。
全人類は神様や自然から頂いた恵みを大切にしなければならず、人々が自然を、生き物全てを心から愛することを求めています。
地球は１つしかなく、どこにも変えられる星はありません。
私たち全人類は、地球を愛し、地球上の生き物全てを愛し、木々や森、海など与えられた自然に感謝し大切にしていくことが全人類に課せられた使命だと思います。
全ての真実を話し、福島原発汚染水海洋放出の危険性や、国際法違反行為であること、IAEAの報告書は許可証になり得ないこと、IAEA憲章では放射能処分決定に対して権限を与えてないこと、未処理の汚染水が70％以上も残されていること、海洋放出は地球を破壊し、人類をも殺してしまうこと、世界では多くのテロ行為や破壊行為が行われており多くの民間人や子どもたちが殺害されていること、また岸田政権が戦争へ向かっている事実を伝え、総選挙に挑み勝利し政権交代をしなければなりません。
国民の意思によって政権交代をし、国民の手により福島原発汚染水海洋放出を止め、周辺諸国と正しい処理方法を模索し厳格な監視のもと透明性を持ち処理を行っていきましょう。
どうか、勇気を出し立憲民主党の皆様のお力をお貸し頂き、内閣不信任決議案を提出し、国民の意思による福島原発汚染水に対する意思を聞いてください。
皆様のご家族への健康被害や苦しみ悲しみをお考えになってください。
立憲民主党の皆様の思いやりある愛ある諦めない心が地球を救い、地球上の生きるもの全ての命を救います。
自分を愛し他人を愛し、多くの人々を思いやり愛してください。
困っている人が居たら手を差し伸べる優しさを、命の重みをどうかお考えください。
騙されたと後悔だけはしないでください。
時間は巻戻りません。
私は常に後悔したくないので、常に戦い皆様にお伝えさせて頂いてるのです。
そして大切なことは、国連憲章及び国際法を遵守しテロ行為や破壊行為、迫害や人権侵害には拒否をし、多くの国際社会と相互尊重による思いやりある外交政策にて経済や地域発展が行い、内政も建て直していかなければなりません。
多くの国際社会は、勇気を見せたことを褒め、今後の外交政策の礎となるでしょう。日本は愛され待ち望まれています。
世界中の子供たちの明るい未来のためにもどうかお力をお貸しください。
人間は自由の為、人生を楽しむ為に生まれてきたのです。子どもたちから笑顔を奪わないで下さい。よろしくお願い申しあげます。
橘 瑠美
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