まめまめ

結構夢をよく見ますそれも結構リアルな夢 内容は良く分からないものから怖いものまで でも…

まめまめ

結構夢をよく見ますそれも結構リアルな夢 内容は良く分からないものから怖いものまで でも怖い夢が結構多いかもです 少しずつ書いていけたらなと思います

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自己紹介します

こんにちは初めましてまめまめと言います 私は良く夢を見ていました。 とてもリアルで、でも夢の中の自分はちゃんとこれが夢だと分かっていました 初めは気になる夢を紙の切れ端に書いていました それを数年前からノートにまとめて書き始めたのをここに書いていきたいと思います 夢の内容は怖いものから謎なものや不思議なものまで 基本意味不明です お暇な時に読んでいただけると幸いです この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか? 気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメ

    • 古いアパートで

      そこの階段を上がって行き、自分の部屋の入って行く 部屋には友達がいて、自分は押入れを見て友達と話している それは、押し入れの中の死体をどうするかという話 その死体は自分の母親で、この部屋で心臓発作で死んだ 死体をどこかに埋めるのも、焼くのにも死体に触らないといけないけど、ずいぶん前に死んだので腐っており、触るのも見るのも嫌 死体の上にはビニールをかけてあるだけ どうしようかと考え、ふと死体に寄ると、しゃべりだしたので、どうしたもんかと死体と相談し始めたが、良い答え

      • 何処かのビルの最上階

        連れてこられた部屋は、地獄の様 手続きを終えて部屋に入る2人 中には沢山の檻があり、中には人が入っていて、二人は檻の中を歩いている 中に入っている人間の目は、恐怖と諦めが浮かんでいた(いつ殺されるか分からない恐怖) その視線を避けながら歩いて行き、ふと横を見ると、少し奥の檻の方で、一人の男が引っ張り出されようとしている。この人は殺されるらしい 同行してる人は、入って来た時にもらった資料みたいなのを、パラパラめくり見て、気に入ったページを持ち帰ろうとしている 自分の

        • 自分の家の中に居る

          家の中の物置に、友達と3,4人ぐらいで居て、その物置には何かがいるらしい 大騒ぎして、慌てて外に飛び出す それから少し時間が経った途端、自分が何かに取り憑かれ狂ったように大暴れする その中で頭に浮かび上がった光景は、家の物置に地下があって、その地下には古びた牢屋が8~9個奥まで並んでおり、それぞれの檻でそれぞれ拷問がされていた 浮かび上がった光景の中で自分はそこを歩いていて、檻の中には様々な拷問道具、ギロチンやその他色々な物が置いてあり、少し薄暗い檻の中で埃にまみれて

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        自己紹介します

          学校みたいな所

          自分達は上の部屋にいて、下の部屋は機械室、工作室みたいな感じで、広い部屋に沢山の机と沢山の工具が置いてある 上の部屋で自分は床に座っていて、そこ辺りをウロウロしている幽霊に取りつかれないように、幽霊に嫌われるタイプの人を近くに越させたりした そのうち何人かが見回りに行く 夜なのでガランとしていて、余計に不気味に思えた そこは女の幽霊が出ると有名なので、余計に気持ちが悪い その内一人が、「ここは嫌だ」と言いだし、急いで上に上がって来た 暫くすると何人かの人も下から上

          学校みたいな所

          逃げている自分

          前を走っている男の子達はTV局の中を許可を貰って入って行ったが、自分は許可が無いので、TV局の庭に入りそこを走っていく 大きな木の林があり、その一つの大きな木の陰に身を潜ませて先生の様子を窺う こっちには気が付いてない様子なので、そのまま視覚を使い林に身を潜めながら逃げていく やがて知っている場所に出て、家に帰る 家に帰ってお風呂が入ろうとするが、椅子の上に便だらけのタオルなどが置いてあり、片付けても椅子についており、座れずに困っていると、どこからか変な女人が来て(自

          逃げている自分

          病院に診察に行ってる

          診察が終わって(薄い病院着を着ている)しばらく待っても何も言われないので、おかしいなーと思いながら待っているが、ハッと自分の姿に気が付く 服を診察室に忘れてきてしまったと思い探すと、診察室の外に置いてあったので、それを取りに行き、人が沢山いる待合室で着替え、又椅子に座って待っていると、中学時代の同級生が来て、叩きあったりして遊んでいると別の友人が来た 本当はその友人と帰るつもりだったが、友人は他の人数人と帰ってしまい、残されたので、しょうがなく一人で帰ろうと思い鞄を探すが

          病院に診察に行ってる

          私ともう一人の女

          二人で一人の男を取り合っていた そして、3人で同居している為がゆえに、憎しみが倍増し、ある日”この女さえ居なければ”と思い、女が後ろを向いている隙に殺してしまおうと思い、ナイフを振り上げるとその女も同じことを思っていたらしく、振り向きナイフを向けてきた 2人揉みあう内に自分は肩を刺され、女を殺した そしてそれを、誰にも気が付かれないところに隠す為に段ボールに入れ、下の大家さんの部屋の奥にある台所側の物置にそっと隠す 取り合えず誰にも見つからない様に帰ろうとするが、帰る

          私ともう一人の女

          教室の中で

          席替えをしていて、自分の席に座り整理をしていると、その机が元の机だと気が付く 物も入れっぱなしにしていたのでそのまま使うことに 右隣の人から、男性型の青い陶器でできた(足は紙で出来ている)土偶の様なものを貰い、綺麗なので机の隅に置いておくが、実はこれは呪いの人形だった そうして寝る時間になり寝ると、隣の人が何かしていて、自分はTVを見ている(弟を死なせてしまい狂ってしまう兄の話) ふと、何をしているのかなと思い横を見ると自分の姉に魔術みたいなことをしていた 自分が見

          教室の中で

          施設に

          施設に親戚のお兄さんがいて、それを訪ねてきた 外のグランドでは入所してる人が遊んでいて、”探してる人は何処かな?”と見ていると、施設の人から「電話です」と言われて建物の中に入り電話を取りに行くが、事務所を通らないと中に入れなず、電話も取れないので、「OOOの家族です」と言おうと思ったが、探していたお兄さんの名字が分からなくて困っていたら、おばさんが来て、中に通してくれた(彼女実は園長さん) 「子供たちは外で遊んでいるからここで待つように」と言われ、猫を抱いて話をしたり、T

          人の顔が映る鍵盤

          人の顔が映る鍵盤が学校にあり、その話を弟が家で話しており、それは昔大きい鍵盤だったが、落ちてバラバラになりいつしか無くなってしまったとのこと その落下事故で死んだ先輩が、夜中決まった時間に顔を現すらしい それを家に持ってきて見つめていると、顔が現れたと大騒ぎをし、みんな集まるが、自分は怖くて廊下に出てみないようにしていた やがてその騒ぎが収まった時、今度は地震が来る(震度2くらい) やっと何回か揺れて治まり、さぁー学校へ行こうとなったが、風が強くて行けない 外を見る

          人の顔が映る鍵盤

          たくさんの古本

          たくさんの古本を段ボールに入れて学校に持ってきて読んでいると、女の人が子連れで来てどれか売ってくれと言うので、すすめている 段ボールの中の本を読み始め、本の内容に移っていく その本は何話かで構成されている怖い話で、その一話目は自分と男女の友達一人づつの三人で遊びに出かけ、街を散策している 途中キレイな用水地があって、その中ではカレイやウナギなど、とにかく魚が沢山泳いでいた しかしこの用水池には言い伝えがあって、ここで泳ぐと必ず殺されるらしい 初めはためらっていたが、

          たくさんの古本

          朝方に

          朝方に友達と二人乗りで自転車に乗っていると、自動車の廃車置き場を少し通り過ぎた所に、白い着物を着た女の人が立っていた 初めは”なんだろう?”と思っていたが、段々近づいて行くにつれてその人もこっちを見るように振り向いてくる ”あれは普通の人じゃない”と思い、何も見えないように友達の背中にしがみつき、通り過ぎた後にほっとし、帰りはここは通りたくないと思いつつここを立ち去る

          学校の中

          古い木造の学校の中を友達を探して歩いていると、階段の所で小学生くらいの女の子達が待ってるか待ってないかで喧嘩をしていて、一番気が強そうな女の子と2~3人が、「もう待てない」と言って反対を押し切って行ってしまう 何故か自分も女の子達の後か、女の子達が後を付いてくる とりあえず女の子と一緒に歩いていると、壁と壁の間にある壁の隙間に入っていくが、だんだん狭くなり体が入らなくなるので自分は出るが、女の子達はどんどん細い隙間に入っていった 隙間の直ぐ近くで友達と合流すると、変な男

          短編色々

          ① 鬱蒼とした林の中に何善のお地蔵さんが立っている(多分子供の頃い行った事がある場所)夜に友達と肝試しに行くが、色々怖い目に合う ② 友人が入院していて、何か大変になった友人の彼を病院中探すが、結局彼氏は帰ってしまっており、”何だあの無責任男は”と思いながら自分も帰る ③ 病院の中をうろうろしており、本当は違う科に行きたいのに耳鼻咽喉科にきてしまう 変な凄く大きい台のある部屋に迷い込み、何だろうと思いうろうろしていると、さらに小さい台に乗っている人間が、手術をするという

          バイオリン

          バイオリンを弾く自分 他の人達と演奏会をすることになり、楽器を会場に移動するのでその様子を眺めており、最後に一緒に付いて車に乗ろうとすると、数人を残して車は出発してしまう 慌てて走っている車に摑まり飛び乗る 少しずつ走っていると霧が出て来て、道に仕掛けられた罠に落ちないように走っていたが、とうとう引っかかって車から投げ出されて気が付いたら草の上に寝っ転がっていた(霧の中を猛スピードで走る車が怖かった)

          バイオリン