見出し画像

古いアパートで

そこの階段を上がって行き自分の部屋入って行く

部屋には友達がいて、自分は押入れを見友達と話している

それは、押し入れの中の死体をどうするかという話

その死体は自分の母親で、この部屋で心臓発作で死んだ

死体をどこかに埋めるのも焼くのにも死体触らないといけないけど、ずいぶん前に死んだので腐っており、触るのも見るのも嫌

死体の上にはビニールかけてあるだけ

どうしようか考え、ふと死体に寄るとしゃべりだしたので、どうしたもんかと死体と相談し始めたが、良い答えは出ず困ってしまった

ふと見た死体の足腐っていて、骨が見えている

もうしょうがないと思い父親に訳を話して、一緒に死体を埋めてもらおうと考え下に降りて行き部屋を見る居ない

もう一つの部屋覗く寝ていたので、起こそうと思い揺らしたりするが、起きないので叩く

そのころ部屋では死体が起き上がりこちらに向かって歩いてきてた

階段を一歩また一歩

なんとなく気配を感じ、早く起こして事実を伝えようとする全然起きない

恐怖と焦りでパニックになっている

死体の手ドアノブかかる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?