逃げている自分
前を走っている男の子達はTV局の中を許可を貰って入って行ったが、自分は許可が無いので、TV局の庭に入りそこを走っていく
大きな木の林があり、その一つの大きな木の陰に身を潜ませて先生の様子を窺う
こっちには気が付いてない様子なので、そのまま視覚を使い林に身を潜めながら逃げていく
やがて知っている場所に出て、家に帰る
家に帰ってお風呂が入ろうとするが、椅子の上に便だらけのタオルなどが置いてあり、片付けても椅子についており、座れずに困っていると、どこからか変な女人が来て(自分の隣に兄がいる)人形の鑑定をしている
兄の持ってきた人形には何かとてつもない霊が付いてるそうで、小さい箱に包んだ
変な女の人が、自分が大切にしている人形を気に留めていたが、「大丈夫」だと言われ安心するが、首を絞められた人形の事を話すと「すぐその人形を見せなさい」と言われ、「テーブルの上にあるそれだ」と言うと、それを見て「首を絞められた感触はあったか?」と聞くので、「ある」と答えるとびっくりした様子を見せる
「すぐ箱に詰めて封印しなさい」と言われたので、その通りにするが、兄の人形だけを持って帰っていった
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