自分の家の中に居る
家の中の物置に、友達と3,4人ぐらいで居て、その物置には何かがいるらしい
大騒ぎして、慌てて外に飛び出す
それから少し時間が経った途端、自分が何かに取り憑かれ狂ったように大暴れする
その中で頭に浮かび上がった光景は、家の物置に地下があって、その地下には古びた牢屋が8~9個奥まで並んでおり、それぞれの檻でそれぞれ拷問がされていた
浮かび上がった光景の中で自分はそこを歩いていて、檻の中には様々な拷問道具、ギロチンやその他色々な物が置いてあり、少し薄暗い檻の中で埃にまみれているのが、なんとも不気味で気味が悪い
その中を歩く自分の頭の中には、拷問で殺された人たちの光景が見える
無実で殺される人たちの諦めの目、恐怖の目が思い出しながらいつまでもそこを歩いていた
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